はじめての方へ~施術理念と方針

当院の施術理念・方針

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒
(準硬式野球部OB)

●神奈川衛生学園専門学校卒

幼少期からの重度の喘息が、師の鍼灸によってカイゼンした経験がきっかけで、「疲れ」が、あらゆる病気と密接に関わることを学ぶ。

「疲労回復力は元気の源」をモットーに、「疲れとの付き合い方」をテーマにする鍼灸院を、大阪市北区で開業。

鍼灸の施術では、「疲れ」の回復を通じて、喘息・PMSなどの婦人科系・自律神経系症状のカイゼンに力を入れている。

なぜ、今、日本で鍼灸が必要なのか?

当サイトを閲覧してくださり、誠にありがとうございます。

 

現代医学が主流の現在の日本で、

 

鍼灸の施術の価値はどこにあるのか?

日本で鍼灸が必要なのか?

この二つを明らかにしたいと思います。
そこで、当サイトがはじめての方や、ご来院前の方向けに、当院の鍼灸の施術に対する考えとして

 

施術理念と施術方針

 

を明らかにいたします。

施術理念と方針

漢方医学の本質のままに、現在の日本人に合わせた鍼灸を

漢方医学では、今、目の前に病気で苦しんでいる“その人”が、

 

・どんな環境で
・どんな想いで
・どんな生活習慣を送っているのか

 

その結果、

 

・体にどんな反応が現れているか

 

これらの情報を総合したうえで、病気の正体を把握していきます。つまり、

 

漢方医学は、常に、病気の中心に“その人”を置く医学

 

です。

 

この漢方医学の本来の姿を、鍼灸の施術として実現するために、当院の施術理念と施術スタイルを表したのが下の図になります。

施術理念

検査データーは、一定、参考にしますが、症状カイゼンの鍵を握るのは、「あなた」という本体(存在)です。だから、当院では、検査データーより、生の“あなたデーター”を最優先にします。

あなたデーターとは、あなたがこれまで歩まれてきた“人生のストーリー”と、それが映し出される“あなたの体の反応”です。

 

内臓と血液循環の状態を重視する漢方鍼灸では、体の中で、とりわけ、“ツボ”の反応を重視します。それは、ツボに、あなたが歩んできた体調データーが集約されているからです。

鍼灸師は、「ツボ」に現れた反応を頼りに、あなたの心と体が発するメッセージをキャッチしていきます。

そんな「ツボ」は、いわば、あなたの心と体の代弁者、そして、あなたが精一杯生きてきた証です。「ツボ」に、あなたの“疲れ過ぎ”を解消するヒントが詰まっています。

施術方針

このような理念と方針のもと、当院では、“ストーリー”と“1本の鍼”を掛け合わせて自己回復力のUPを図るというスタイルで、施術しております。

「“ストーリー”と“鍼”を掛け合わせて自己回復力UPって、どういうこと?」と疑問を持たれるかもしれません。詳しくは、下記の3つの記事で説明しておりますので、お時間のあるときに、お読みいただければと思います。

写真は左右にスライドできます

なぜ、自律神経症状は薬で改善しにくいのか?

ストーリーから作る、わたしだけの「心と体のトリセツ」

漢方鍼灸が自律神経症状に強い理由

画像をタップされると、各ページに移動します。

<各記事の要約>

●なぜ、自律神経症状は薬で改善しにくいのか?

自律神経症状カイゼンの最大の鍵は、疲労回復を促すこと。体に現れている“疲れ過ぎ”の反応を確認できたら、症状の要因と解決策が明らかになります。

だから、「検査で原因が分からないから、私の症状は良くなる方法がない…」なんて、あきらめる必要がありません。

 

●ストーリーから作る、わたしだけの「心と体のトリセツ」

この内容が、TOPページのメインです。3つのストーリーを通じて、今まで日常生活で意識しなかった「体調のパターン」に気付いていくことを目的にしています。

自分の「体調パターン」を理解しながら、少しでも余計な疲労を回避していけるようにすること。その工夫の積み重ねが、わたしだけの「心と体のトリセツ」です。

 

●漢方鍼灸が自律神経症状に強い理由

1本の鍼で、「内臓機能、血液循環」を整えることで、「自律神経の乱れ」の大本の原因の“疲れ過ぎ”を解消します。これが、漢方鍼灸が自律神経症状に強い理由です。

施術は、鍼の本数は1本、多くて3本ほどです。0歳のお子様でも受けられる、安心・安全の鍼を提供します。

結論

現代医学では、原因不明で対処困難とされている自律神経症状こそ、伝統的な漢方理論に基づく鍼灸の施術の真価が発揮される。