『喘息』、気管支拡張剤に頼らず、どう克服できるか?

31年に及ぶ喘息を克服した鍼灸師がお伝えする

喘息を体質から克服する方法

※個人の見解で、効果・効能を保証するものではありません。

Q.気管支拡張剤が効かない

 

喘息で困ってます…

どうすれば、喘息を克服できますか?

A.今から…

 

「体質と喘息の因果関係」について

お話します。

 

ご自身の体質を理解できると、

喘息対策がしやすくなるので、

一緒に考えましょう。

 

喘息発作、この中でも一つでも当てはまる症状はありませんか?

この中で、一つでも当てはまる症状はありませんか?

  • 気管支拡張剤がもはや効かず他の改善策が分からない
  • 苦し過ぎて、3~5歩ほどしか歩けない(歩行困難)
  • 喘鳴が激しすぎて話せない(会話困難)
  • 横になると苦しく、座ったまま夜を過ごす(起座呼吸)
  • 気道にへばりつく痰さえ取り除けたら楽になるのに
  • 背中がとにかく強張って、壁に押し付けたくなる
  • つばや鼻水が口・鼻から湧き出て止まらない

特に、こんなとき喘息発作が起きやすくないですか?

  • 夜間~早朝にかけて
  • 季節の変わり目など、気温差がはげしいとき
  • 食べ過ぎ、飲みすぎのとき
  • 疲れが溜まったとき
  • 風邪をひいたとき
  • 発作を引き起こす刺激に触れたとき(特にペット臭など)
  • 走ったり、激しい運動をしたあと

 

上の喘息リストで、1つでも当てはまれば…

あなたは、重い喘息持ちの方もしれません。

なぜなら、上のリストは、私が喘息だったころ、一番きつい発作時の特徴や状況を書き記したものだからです。

もし、そんな喘息を克服したいと思っていましたら…ちょっとだけお時間を取って、私の話を聞いてください。

これから体質と喘息の因果関係について、お話ししていきます。

この因果関係を知ることで、

 

「喘息の克服」

 

に、一歩近づけます。

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛 

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒
(準硬式野球部OB)

●神奈川衛生学園専門学校卒

幼少期からの重度の喘息が、師の鍼灸によって改善した経験を持つ。

その経験から、自身の臨床では、「少数の鍼で病との縁を断ち切る」を施術の信念に、一人一人異なる病の因果関係を踏まえた「喘息の克服」に力を注いでいる。

はじめまして!当サイトに、ご訪問いただき、誠にありがとうございます。

「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」院長の川上哲寛です。

 

こちらの「喘息発作」ページでは、

【当ページのメニュー】

 

〇私は、こうして重度喘息を克服しました

要注意!「発作時の対応」

 

 

「喘息克服への近道」

〇こうなると喘息発作が起きやすくなる

〇公開:喘息体質のメカニズム
⇒この2つを読めば、「なぜ自分が喘息体質になったのか?」が分かるようになります。

 

『咳喘息』も漢方鍼灸で克服できます。

〇長引く咳の原因と改善方法

〇肋骨が固まると咳喘息になる理由

といった内容で、お伝えしていきます。

 

いずれの内容も、『喘息を克服する』という目的を達成するために、重要な内容です。

一度読んだだけでは、なかなか理解できないかもしれません。なので、繰り返しご覧いただけたらと思います。

それでは、引き続き、宜しくお願い致します。

要注意!「発作時の対応」

院長 ごあいさつ

1本の鍼で、病との縁を断ち切る  お手伝いをします

ここで、改めて、ご挨拶と自己紹介をさせていただきます。

【経歴】

川上 哲寛(かわかみ あきひろ)

●1973年 東京都出身

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業

●神奈川衛生学園専門学校卒業

2001年 北辰会関東支部入会

2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住

2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院

2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に屋号を変更

私は、幼少期より喘息持ちで、人生のことあるごとに、重度の喘息発作に悩まされていました。

幸い、鍼灸と漢方薬の二人の先生の施術と処方を受け続けたおかげで、40歳を過ぎ、気管支拡張が効かない喘息発作を克服できました。

正直、あんな喘息発作の苦しい思いは、二度としたくはありません。

それでも、鍼灸で重度喘息を治していただいた経験は、私が鍼灸師として活動するうえでの大きな財産です。

 

そんな貴重な経験をしてきた私だからこそ果たせる、鍼灸師としての役割があります。

その役割とは、過去の私のように、が効きにくい病でお悩みの方のために、

 

その方と病との縁を断ち切る

 

それを1本の鍼でお手伝いすることです。

 

もし、お体に関して不安なことがありましたら、まずは一度、当院にご相談ください。

私が、できるかぎりの対応をいたします。

 

 漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
 院長 川上 哲寛

「発作時の対応」こんな間違いをしていませんか?

喘息発作は、原因や、発作の程度の違いによって、対応を使い分ける必要があります。

それを知る意味でも、先ほどの「喘息発作 こんな対応に要注意!」について考えていただきましたか?

それでは、早速、答えを発表します。

特に要注意の対応は、

②水を飲んで痰を出させる

です。

ひょっとして、「え~!」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。なぜなら、病院では、痰が気管支に詰まって出にくい場合は、水を飲むように指導されているからです。

 

でも、この対応は、ある種の喘息のタイプによっては、溺れている人に、更に水を飲ますような対応になりかねません。

これから、「中等度の発作時の注意すべき対応」について解説します。

中等度の発作時の注意すべき対応

①中等度の発作時は、仰向けで寝ているより、座っている方が、幾分、症状が緩和されます。この現象を「起座呼吸」と言います。

なぜ、「起座呼吸」の対応が適切なのかというと、仰向けでは、肺への静脈還流量が増加するため、肺うっ血が助長するので呼吸が苦しなります。

一方、体を起こすと静脈還流量が減少し、肺うっ血が軽減されることで呼吸困難が緩和されます。

 

だから、
①は正しい対応です。

 

次に②。気道で引っかかった痰が、時間と共に徐々に粘ってきます。そうすると、余計に痰が気道を塞ぐようになります。そんなとき、水を飲むことで痰を出しやすくなる…、と一般的には推奨されています。

しかし、痰は、元々、体内の水エネルギーが凝集したものです。喘息発作の原因によっては、水を摂取することで、症状が悪化することがあります。

 

だから、

②が注意すべき対応です。

 

更に、詳しい理由については、この後の「漢方医学からみた、喘息体質の分類」で解説します。

 

最後の③。

苦しいけど横になれる軽度の発作までは、自宅での対応が可能です。

しかし、苦しくて横になれない「中等度の発作」から、苦しすぎて動けない「高度な発作」になると、意識障害などの重篤な状態を防ぐ意味で、救急外来で対応することをお勧めします。

 

だから、万が一を期す意味で、

③は正しい対応です。

中発作以上の喘息持ちの方でも、あきらめないでください!

以上、中発作以上の対応の注意について、簡単に説明しました。

ここで、お伝えしたことは、ただ一つ。喘息発作で、一般にいいとされている対応が、喘息のタイプによっては、不適応になる場合があるということです。

 

同じ重症度分類によっても、人によって発作のメカニズムが異なります。なので、そのメカニズムを見極めることが、かなり重要です。

特に、高度~重篤レベルの発作になった際、術者がメカニズムを見極められなければ、一鍼灸院での、その後の対応が非常に困難になります。なので、その場合、即、病院での受診をお勧めします。

 

それでも、術者がメカニズムを見極められたら、私が経験したように、高度の喘息発作であっても克服できます。

 

では、その、漢方医学が捉えている「喘息発作が起きるメカニズム」とは何か?

ここから、更に「喘息体質を克服する秘訣」を、あなたと共有したいと思います。

喘息発作改善の症例報告

こうなると喘息発作が起きやすくなる

喘息の代表的症状として、「呼吸困難・喘鳴・咳・痰」などが挙げられます。

これら、全て呼吸器系である肺の症状ですが、実は、喘息は単なる肺の病気ではありません。

 

なぜなら、肺は横隔膜の下の内臓に支えられ、互いに交流しているからこそ、肺としての活動を維持しているからです。

その様子を示したものが、下の図です。

肺は横隔膜の下の内臓に支えられている

上の図は、肺が横隔膜より下の各内臓と『交流』している模様を表しているものです。

肺が健全に呼吸活動を維持するには、横隔膜を介して、各内臓と上下の『交流』がスムーズになされていることが必要です。

つまり、肺の呼吸機能は、横隔膜より下の内臓に支えられています

 

何らかの要因で、肺と各内臓との上下の『交流』がスムーズがいかなくなる場合があります。

そのトラブルが肺に及んで、肺で吸った空気が、横隔膜より下に降りりにくくなる症状が喘息です。

 

以上のことから、肺と、横隔膜の下の内臓の間で、「どんな上下の『交流のトラブル』から生じているか?」を見極めることが、喘息の処置において重要です。

では、その上下の『交流トラブル』が、どんなとき生じるのかを、次にみていきます。

喘息になりやすい下地

喘息の下地である、肺と横隔膜より下の内臓の、上下の『交流トラブル』には、肺由来のものもあれば、横隔膜より下の内臓から生じたものものあります。

 

では、どんなトラブルが生じると、肺に影響するか、そのことを象徴的に表した図が、下の図です。

この図をご覧になられても、「なんのこっちゃ⁉」と分からないかと思います。

この「なんのこっちゃ⁉」をご理解いただければ、喘息症状だけでなく、今、問題となっている新型感染症のメカニズムも理解できます。なので、繰り返し読み返してみてください。

 

では、肺が管理する「鼻~気道の粘膜」と、肺が収まっている胸郭内の最下層の横隔膜、この2つのの役割について、ご説明します。
いずれの膜に共通して言えることは、外部環境と、生命エネルギーの生成に関わる「お腹の内臓」との間に挟まれている、いわば、中間管理職のような役割があります。

 

これを簡単に模式化すると、

 

外部環境⇒粘膜・横隔膜⇐その他の内臓

 

と表せます。

 

まず、気温変化、あるいはウィルスなどの外部因子に対し、最初の防波堤である皮膚を通り越し、次の外部因子との戦いの場は、鼻や気道の粘膜。

 

そこから、外部因子が気道粘膜を通り越した際、それが横隔膜から下に移らないように防波堤の役割してくれているのが横隔膜です。

横隔膜は、横隔膜より下で生じた内臓の異変も、胸郭内に移さないようにも守ってくれています。

 

粘膜と横隔膜のいずれにしても、体の外と中から、両方のトラブルが全身に広がっていかないように、私たちの体を守ってくれています。

 

しかし、粘膜・横隔膜の力にも限界があります。この限界を超えた時に、各内臓の中で最も弱い内臓に、真っ先に影響が及びます。

その内臓が、

 

です。

 

体の外と中からの問題がが重なり合って、上下の交流トラブルが生じることで、肺に負担が生じやすくなるのです。

 

肺が関わる症状の出方は、全体の免疫力の強弱により、花粉症・アトピー・肺炎など、人それぞれ症状の出方が異なるだけです。喘息は、肺症状の一つにしか過ぎないことをご理解ください。

 

ここまでを簡単にまとめますと、喘息症状が現れるまでに、

 

気候変化・ウィルス・細菌などの外部因子

or

横隔膜から下の内臓の問題

⇒横隔膜を隔てての上下の交流トラブル

⇒肺症状の一つとして喘息症状

 

という、一連の因果関係があります。

 

この因果関係を無視して、いくら気管支拡張剤で気管支を広げても、喘息は根本的に克服できません。

 

これから、もう少し具体的に、どんな内臓の問題が、粘膜と横隔膜を介して、最終的に、呼吸器である肺に及んで、喘息発作が起こるのか、そのメカニズムを解説していきます。

公開:喘息体質のメカニズム

漢方医学では、上下の交流トラブルが肺に及んだ結果生じた『喘息』を、大きく2つのタイプに分けています。

一つは体内の病理産物が、気管支などの呼吸器系統に詰まる実喘。

もう一つは内臓の力が弱まった結果として起こる虚喘です。

 

まずは、実喘からご紹介します。

実喘

①「胸郭内の熱」タイプ

ストレス・過緊張・運動不足は、気の流れを滞らせます。これを、専門的に気滞と呼びます。

気滞が生じると、特に、気の流れを管理する肝の臓に負担がかかります。

この内臓の問題を専門的に、「肝うつ気滞」と言います。

 

気滞が長期に及ぶと、気は陽の性質のために、熱化します。

この現象を、専門的に「肝うつ化火」と呼んでいます。
また、気滞の長期化により、肝の臓は横隔膜を隔てて、胸郭内の肺や気管支の方に偏って、気を突き上げます。

単純に、気のうっ滞からの突き上げを、「気逆」と呼び、それが肝気のうっ滞から生じたものであれば、「肝気上逆」と呼びます。

気逆により、肺で吸った気が下に降りにくくなって、呼吸困難や咳を起こります。

 

「風邪を引いた後に風邪症状は治ったけど咳だけが長引く」、「神経性咳嗽」、「咳喘息」と呼ばれるものの多くは、肝気の突き上げが関与しています。

この場合、胸郭内の気の流通を改善すると共に、上方に偏った気の流れを下に降ろす施術を行います。

②「胃腸のトラブル」タイプ

食べ過ぎ・冷飲食の過多、あるいは元々消化器が弱いといった要因で、胃腸内を流れる気や水の流通が悪くなることがあります。

そうなると、お腹にガスや水毒が溜まりやすくなります。

 

特に水の流れが悪くなった水毒が、腹腔内から胸膈内に侵入してくると、気管支や肺胞に痰がへばりつきます。

これにより、呼吸困難、喘鳴、痰といった症状が現れます。

この場合、水毒が、外に、汗や小便として排出しやすくするために、体内の水道掃除のような施術を行います。

③気象変化による影響

上記のタイプは、体の外の外部因子の気象変化が、皮膚・口・鼻などから侵入して、肺に負担を掛けて現れる喘息発作です。

体を侵襲するような気象因子を、漢方医学では外邪と呼びます。

外邪の中で喘息に繋がる外邪は、風・寒・湿の邪です。

 

この外邪が、体表面上で体を防衛している衛気に対して、ちょっかいをかけて、より肺の機能の低下が起きる場合があります。

外邪の性質を見極めながら、負担がかかったの呼吸機能を助ける術を行います。

虚喘

「お腹の虚弱」タイプ

肺脾腎のいずれかの内臓が弱ると、

 

「外気を体内に取り込みにくくなる」

「外邪への抵抗力が弱くなる」

「水の流通・吸収・排泄異常が生じる」

 

ために喘息になりやすくなります。

 

④肺脾の虚

呼吸器であると消化器である脾胃は密接に繋がっています。

肺は、脾胃が消化吸収にエネルギーによって支えられることで、

「呼吸活動」「外部環境への適応」「水分代謝の一端」

といった役割を果たせます。

 

この「肺脾の虚」による喘息の多くは、消化器と呼吸器が成長しきれていない、乳幼児に多い傾向にあります。

たとえば、そんな乳幼児が、冷たい飲み物を飲み過ぎるとします。

すると、脾胃で処理しきれない水が、水毒(水飲・痰飲)として胃腸に溜まりやすくなります。

 

この水毒が、痰の材料となって、肺に溜まることで、喘息のきっかけになります。

先ほどの喘息クイズで、「水を飲んで痰を出させる」というのは、水毒による喘息の方には、本当に「注意すべき対応」です。

 

この「肺脾の虚」による喘息の場合、肺脾の機能を高めながら、水毒を排泄しやすいような処置を行います。

 

⑤肺腎の虚
呼吸機能において、吸気を深くする働きをする内臓は、腎の臓です。

 

この腎の臓は、脾胃が生成したエネルギーを貯える役割があります。

腎の臓の働きが弱まると、息を深く吸えないために、浅い呼吸になります。

腎虚による喘息の多くは、加齢によるものです。

 

この腎の機能低下による喘息はの場合、「気を下に納める」働きを高める処置を行います。

 

⑥肺脾腎の虚

 

④⑤の混合型です。

この肺脾腎の混合型は、⑤からの移行によります。

あるいは④の状態が、長年続いたものの移行もあります。

この場合、「陽虚」という、温めるエネルギーが不足する、冷えの症状が現れます。

まとめと「私の喘息分析」

代表的な「喘息発作の体質」として、エネルギー停滞の実喘と、エネルギー不足の虚喘をご紹介しました。

実際の臨床は、このようにきっちり分けられず、虚実が入り組んでいます。

そこで、私の喘息の実例として、ご紹介します。

 

〇幼少期~小学生
虚弱体質なうえに、炭酸ジュースを飲みすぎていたことから、

 

「④肺脾の虚」+「②胃腸のトラブル」

 

の併発型でした。そして、その下地の上に、「③気象変化」によってカゼを引きによる喘息も起こしていました。

 

〇中学生~大学生

中学3年生時、砂ホコリを吸っての喘息

高校3年生時、遠征合宿中の喘息、ペットを飼っている友人宅に行った際の喘息、

部活引退後、運動不足になっている中、久々にマラソン大会で走った際の、運動誘発性の喘息

 

いずれも、

 

「①胸郭内の熱」の手前の

「胸郭内の気のうっ滞」

 

の喘息です。程度としては、すぐに回復する軽い喘息でした。

 

〇20代半ば~30代後半
仕事でのストレスが度重なった状態で、飲食の不摂生が度々ありました。すなわち、

 

「①胸郭内の熱」+「②胃腸のトラブル」

 

の併発型でした。

当時の喘息の特徴は、

 

●「脂こい食べ物」では、黄色の痰が気管支にへばりつく

●ビールを飲んだ晩、深夜寝ていると、よだれが口から湧き出てくるうえに、白濁でスライム状の痰が気管支に絡む

 

といった喘息発作です。このときの喘息が、先に述べた高度の喘息発作で、自分自身の喘息の歴史の中で、最も苦しかった時期でした。

 

これらのことから、私は、①~④の喘息発作を経験しました。

こうして、改めて、自分自身の喘息を整理することで、自分の体質の弱点を理解しやすくなります。

私の場合、漢方鍼灸の学びを深めて、ようやく自分の喘息のタイプを理解できるようになりしました。

 

それに加えて、鍼灸と漢方薬、お二人の先生の施術と処方のおかげで、ようやく31年に及ぶ、喘息に終止符を打つことができました。

だからといって、これで、本当の意味で、喘息を克服できたとは思っておりません。

それは、日常生活で、また上記のような要因が、肉体に及ぶと、再び発作に苦しむ可能性があるからです。

 

私自身の経験と、実際の臨床を踏まえ、喘息発作を克服するには、

 

自分の体質を理解し、
喘息発作に繋がる生活習慣を避ける

 

これが、喘息発作を根本的に克服する、一番の方法である、と考えております。

 

ここまでの当ページの内容が、あなたの喘息体質が改善する、何かしらの参考になれば何よりです。

もし、上記の情報をご覧になられて、喘息を克服されたい方は、是非、当院にご相談くださいませ。


あなたの喘息体質を明らかにしたうえで、喘息克服までの道のりを最短距離に進めるようにさせていただきます。

咳喘息も漢方鍼灸で改善します

長引く咳でお悩みのあなたへ

暑かった夏を過ぎ、秋になると増えてくるのが呼吸器系の症状です。

中でも多くみられるのが、長引く咳です。この長引く咳を、現代医学では「咳喘息」と言います。

 

一般的な気管支喘息との区別は、

 

咳喘息:気管の炎症

気管支喘息:気管支の炎症

 

です。

 

咳喘息は、風邪を引いた後に、2~3週間以上、咳だけが続きます。

咳という症状だけに、呼吸器系の問題として捉えがちです。

 

しかし、咳という症状にいきつくまでには、個々により異なります。

漢方医学では、咳に至る要因として、

 

続きはコチラ☞

あなたの肋骨、固まっていませんか?

1日中、咳が出続けて苦しまれているあなたへ

秋冬になると、増えてくるのは呼吸器系の症状です。

特に多いのが、「咳喘息も漢方鍼灸で改善します」でお伝えした、長引く咳です。

 

寒気、頭痛、発熱といった、いわゆる風邪症状は治まったのに、咳だけが出続ける。

そんな方の身体的特徴として挙げられるのが、肋骨がガチガチに固まっていて動きにくいことです。

 

肋骨の動きが制限されれば、当然、中に納まっている肺も息がしにくくなります。

特に吸うのが困難にことが多いようです。

肋骨が固まってしまう要因として、

 

続きはコチラ☞

初診時の流れ

こんな方は、当院の鍼灸は向いていません

  • ご自身の体に責任を持てない方
  • 1回や少ない回数で症状改善を希望される方
  • こちらの指示通り、来院されない方
  • 慰安・美容目的の鍼灸をご希望の方
  • 施術のやり方を指示する方

こんな方は、当院の鍼灸が向いています

  • お悩みの症状の問題度が10段階中8以上で、すぐにでも症状を改善したい方
  • 他の人とは違う、自分だけの症状の根本原因を知ったうえで、本腰を入れて症状改善に取り組みたい方
  • お薬に頼らず、自分の生命力で症状を改善していきたい方
  • やりたいことに挑戦し、自分の本心が求める幸せを実現したい

真剣に自律神経症状を改善したあなたへ

当HPを、ここまでご覧になっていただき、誠にありがとうございます。

何らかの病で悩まれている方は、先行きが見えない現状に対して、絶望感に打ちひしがれ、こんな独り言が口ぐせになっているかもしれません。

 

「いつになったら私の体は良くなるの?」

「この辛い症状さえ無くなければいいのに」

「どうせ、どこに行っても治らない…」

 

たとえ、あなたがどんなに不安を抱えていても、体は、回復しようとしています

それが、「生命力」の天才性です。

あなたは、
ご自身の「生命力」を
信じられますか?

 

今、世界は、新型感染症によって、混迷の状態に陥っています。

こんな時代だからといって、「治る力なんて信じられない」なんて言わないでください。

どんなに時代が混迷を極めていても、あなたの体には常に「生命力」がはたらいています。

 

最後に、こんな想像をしてみてください。

今の生活を、このまま、1カ月、半年、1年と続けたときに、あなたの症状は、どうなっているでしょうか?

 

また、もし、今、あなたを悩ます自律神経症状から解放されたら、1カ月後、半年後、1年後、どんな未来があなたを待っていますか?

 

自律神経症状は、これまでの生き方の結果です。

その意味で、症状は心と体、そして人生からのメッセージです。

 

 

今、このメッセージに耳を傾けなければ、人生の損失はどれくらいになるのでしょうか?

 

最終的に自律神経症状を良くするのは、今のあなたのご決断にかかっています。

もし、数ある行動の選択肢の中から、当院を選んでいただけたら…

あなたが症状改善をして、明るく笑って過ごせる生活を取り戻せるよう精一杯、サポートします。

では、私にご縁を感じていただいた方からのご連絡を、お待ちしております。

 


漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

院長 川上 哲寛

大丈夫!

あなたの「生命力」は天才です

自律神経症状 お悩み相談室