当院における新型感染症の対策について
自律神経症状の方限定
※キャンペーンについての詳細は、中ごろ、ご案内しています。
院長ご挨拶&院内風景
※地域に根差す治療院になれるよう、2019年に、院名を「漢方鍼灸院 かわかみ吉祥堂。」から「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に名称変更をしております。
頭が割れるほど痛い
最初は鎮痛剤でしのいできたけど…そのうち効かなくなった、
それで、脳に何か異常がないかと心配になって、脳神経科や頭痛外来に行くも…
MRI検査を受けて、器質的な問題が見つからない。
だから、結局、何をしたらいいのか分からない…
そんな頭痛でお悩みのあなたにお会いできるのを、お待ちしていました。
数多くの治療院HPの中で、当サイトを選んで、ご訪問いただき、ありがとうございます。
これから、あなたが
頭痛持ち体質を根本から解消できる
ようになるために必要なお話をします。
この中に、あなたが解消したい頭痛が、ありますか?
- めまい・吐き気をともなう、突然の頭痛
- 目の奥がえぐられるような頭痛
- ひどいときは、頭が割れそうな頭痛
- 雨が降ると、頭が重くなる頭痛
- 頭の中が脈打つドクンドクンする頭痛
- 閃輝暗点で目がチカチカした後の頭痛
- 寝起きから後頭部に生じる頭痛
上記の中、どれか1つでも当てはまれば、頭痛外来に行けば、きっと「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」のいずれかの診断がなされるでしょう。
でも、一旦、こういった頭痛の分類は忘れてください。
一般的に、頭痛の原因は、頭にあるものと思われています。
しかし、画像診断で頭部に異常が全く無ければ、頭痛の原因は頭にはありません。
特に、頭が割れるほどの頭痛の原因の多くは、あなたにとって意外なところにあります。
その問題を明確にして解消することで、頭痛持ち体質はカイゼンします。
それにより、…
ひどい頭痛が改善されると、こうなります!
- 雨降り前など天気に影響されない体になり、頭痛で友人との予定をドタキャンしなくなる
- いつ、突然、ひどい頭痛に襲われるかという不安がなくなるので、安心して外出できる
- 鎮痛剤を服用しない状態になって、副作用の心配が無くなる
このように、あなたの体質に沿った適切な施術を受けることで、頭痛のトラブルが減り、日常生活が楽になります。
そして、ご自身の体質を理解してさえいれば、日常生活で何に気をつけて生活したらいいか、悩むこともありません。
実際、ひどい頭痛でお悩みの方たちが、当院の漢方鍼灸をうけられて、このように良くなっています。例えば…
事実、当院の施術を受けた方は
こんな↓改善をされています…
頭痛を改善された方のお喜びの声
自律神経症状でお困りのあなたにお得なお知らせ
期間限定キャンペーン
自律神経症状の方限定
もうすぐ、木の芽時期、自律神経が乱れやすい時期です。今回、自律神経症状でお悩みの方を対象に、下記のキャンペーンの機会を設けました。
自律神経症状の例)自律神経失調症、うつ病など精神疾患、PMS・更年期など婦人科疾患、喘息・アトピーなどアレルギー症状
その他の症状は、お気軽にお問い合わせください。
2月22日(月)~2月27日(土)
\ ご予約の方に限り /
先着7名⇒3名(2月25日現在)
2月20日までにご連絡いただければ、
ご予約日は2月27日まで可能です。
募集人数に達する前に、
今すぐのご予約を!
☆注意事項☆
※初回は、「カウンセリング⇒体の反応の確認⇒施術⇒術後の案内」まで、約2時間から2時間半、要します。なので、1日1名様限定です。
※お電話でのご予約の際に、必ず
『初回キャンペーンを見た』
とお伝えください。
※自律神経症状は、1回で改善する症状ではありません。
はじめから1回しか通う気が無い方は、こちらはご利用できません。
院長 ごあいさつ
臨床20年
のべ7万人以上の施術実績
ここで、改めて、ご挨拶と自己紹介をします。
【経歴】
川上 哲寛(かわかみ てっかん)
●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
●神奈川衛生学園専門学校卒業
2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住
2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院
2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に変更
私は、幼少期より喘息持ちで、人生のことあるごとに、重度の喘息発作に悩まされていました。
幸い、鍼灸と漢方薬の二人の先生の施術と処方を受け続けたおかげで、40歳を過ぎ、気管支拡張が効かない喘息発作を克服できました。
正直、あんな喘息発作の苦しい思いは、二度としたくはありません。
それでも、鍼灸で重度喘息を治していただいた経験は、私が鍼灸師として活動するうえでの大きな財産です。
現在、世界中が社会不安に陥っています。まさに、誰もが疑心暗鬼な状態です。
多くの方が、心の中に、不安という「鬼」が潜んでいるために、自律神経が乱れやすくなっています。
かつての私が、喘息で苦しんでいたとき、まさに心の中が「鬼」だらけでした。
私は、幸い、鍼灸と心理療法で、心の「鬼」を味わい尽くすことで、徐々に解消し、喘息が起こらないようになりました。
そんな貴重な経験をしてきた私だからこそ果たせる、漢方鍼灸師としての役割があります。
それは、1本の鍼と整心過浄療法(心理療法)で
心の「鬼」を消滅し、
その人本来の人生を取り戻す
そのお手伝いすることです。
もし、お体に関して不安なことがありましたら、まずは一度、当院にご相談ください。
私が、できるかぎりの対応をいたします。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
ひどい頭痛の原因と対策
さて、ここから、ひどい頭痛の原因と解決策に焦点を絞って、解説していきます。
頭が割れそうなくらい酷い頭痛をお持ちの方は、おそらく、一時的頭痛として「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」「その他の一次性頭痛疾患」といった、頭痛分類を、既にご存じのことと思います。なので、当サイトでは、それらの解説はいたしません。
でも、脳神経外科などでMRI検査をして、頭に器質的な異常がない頭痛であれば、一般的な頭痛の分類を、一旦、忘れていただきますでしょうか。なぜなら、その分類を頼りにしなくても、症状の根本要因が明確にしたうえで、処置をすれば症状が緩解するからです。
ただ、注意として、下の二次的頭痛のうち、5~7の緊急性の高い脳疾患と、8・9の特殊な頭痛でないことを確認することです。もし、5~9のいずれにも当てはまらなければ、症状の原因は頭以外の場所にあります。
その頭以外の原因を特定するのに、他の自律神経症状と同様に、「内臓機能」と「血液循環」の状態を見極めが重要です。
なぜ、ひどい頭痛になるのか?~頭痛のキホン
これから、ひどい頭痛が出るまでのプロセスを説明します。
このプロセスを理解できれば、頭痛の正体をつかむ第一歩になります。
先ほど、多くの頭痛の原因は頭ではなく、意外なところにあるとお伝えしました。
その意外なところとは、「内臓の疲れ」と「血流の問題」です。
頭痛が出るまでのプロセスを、因果関係として示したのが、下の図になります。
結論として、上の図から言えることは、
頭は被害者であって、加害者ではない
ひどい頭痛レベルになると、筋肉の緊張は原因ではないので、マッサージで「筋肉」の緊張をほぐすだけでは、またすぐに症状が現れてきます。
では、これから、ひどい頭痛に多くみられる「内臓の疲れ」、5つのパターンをご紹介しましょう。
漢方医学では、「内臓の疲れ」を臓腑と経絡の異常として認識しています。
頭痛になりうる、臓腑と経絡の異常の候補は、実は、首・肩こりと原因が同じ場合がほとんどです。
ガンコな首・肩こりのページで、ご紹介しました4分類に加え、⑤の「胃腸粘膜の冷え型」も追記しています。
①肝うつ気滞⇒気逆or血瘀型
②肝血虚型
③腎虚型
④湿痰邪とそれに伴う気滞型
⑤胃腸粘膜の冷え型
ここで、それぞれの特徴を挙げます。
①肝うつ気滞型
肝うつ気滞⇒気逆
~上半身の過緊張
怒りや悩みなどの情緒変動が過度な状、あるいはものごとを頑張り過ぎると、体の過緊張をもたらします。
それにより、気の流れが悪くなります。この気の流れのうっ滞を「気滞」と表現します。
気滞による、筋肉の張り過ぎが長期間に及ぶと、気逆や血行不良をもたらします。
気逆は、気の流れが上半身に偏って、相対的に下半身への気の流れが、おろそかになる現象です。
いわゆる、のぼせ状態で、頭で血流障害が起きています。
②肝血虚型
肝血虚型
~筋肉の潤い不足による首・肩のこり
筋肉に栄養を与えているのが、肝から供給される「肝血」です。肝血が不足することを肝血虚といいます。
運動のし過ぎは、肝血を消耗させます。肝血が不足すると、筋肉のしなやかさが減り、筋が張ってきます。たとえば、スポーツ選手のこむら返りが、その現象の一つです。
肝血は目にも潤いを与えています。なので、PC作業で目を酷使すると、肝血を消耗して、首・肩こりが生じる場合があります。
肝血虚の症状として、貧血、カサカサ肌、抜け毛が増える、などです。
③腎虚型
腎虚
~下半身の弱りによる頭痛
起きて、首が前に向いてしっかりと立つには、下半身の機能が関わります。
気血水に分かれる前の、根源的なエネルギーを貯蔵する腎の機能低下を「腎虚」と表現します。腎虚は、泌尿器・生殖器など下半身機能にかかわります。
この腎の機能は、起きているときに、首が前に向いてしっかりと立つ際にも働きます。
腎虚によって、首の立ちが悪くなると、筋肉に余計な負担がかかり、首・肩が凝って、頭痛になります。
④胃腸障害型
湿痰邪とそれに伴う気滞
~胃腸障害に伴って生じる老廃物
飲食の不摂生によって消化器である脾胃が損傷すると、腹部に湿痰邪という老廃物が停滞しやすくなります。この湿痰邪は、時に気の停滞を生じさせます。
胃腸障害による頭痛は、
・左の肋骨付近が緊張している
・お腹が張って食欲が減る
・胸と背中が痛む
といった、主に3つの症状を合わせ持つことが、多くみられます。これは、
お腹の張り⇒胸と背中の張り⇒首・肩のこり⇒頭痛
といった、一連の流れによるものです。
⑤胃腸粘膜の冷え型
さて、④の胃腸障害型とは別に、胃の冷えで起きる頭痛が「胃腸粘膜の冷え型」です。
例えば、アイスやかき氷など、ものすごく冷たいものを食べた後、頭がキーンと響くといった経験されたことがありますか?
まさに、胃腸粘膜が急激に冷やれれることによって頭痛が断続的に起きる、これが「胃腸粘膜の冷え型の頭痛」になります。
胃腸粘膜が冷えることで、血管粘膜も冷やされ、そのため気の停滞が起き、一気に血流が頭に上昇する現象です。
まとめ
以上のように、頭痛の原因は、ほとんどの場合、頭ではなく、内臓の不調から生じる可能性が高いことをご理解いただけたでしょうか?
「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、頭という部分だけでなく、全体を踏まえて対処するのが漢方鍼灸の特徴です。
通いやすいって、いいね👍🏻


肝うつ気滞⇒気逆
~上半身の過緊張
怒りや悩みなどの情緒変動が過度な状、あるいはものごとを頑張り過ぎると、体の過緊張をもたらします。
それにより、気の流れが悪くなります。この気の流れのうっ滞を「気滞」と表現します。
気滞による、筋肉の張り過ぎが長期間に及ぶと、気逆や血行不良をもたらします。
気逆は、気の流れが上半身に偏って、相対的に下半身への気の流れが、おろそかになる現象です。
いわゆる、のぼせ状態で、頭で血流障害が起きています。
肝血虚型
~筋肉の潤い不足による首・肩のこり
筋肉に栄養を与えているのが、肝から供給される「肝血」です。肝血が不足することを肝血虚といいます。
運動のし過ぎは、肝血を消耗させます。肝血が不足すると、筋肉のしなやかさが減り、筋が張ってきます。たとえば、スポーツ選手のこむら返りが、その現象の一つです。
肝血は目にも潤いを与えています。なので、PC作業で目を酷使すると、肝血を消耗して、首・肩こりが生じる場合があります。
肝血虚の症状として、貧血、カサカサ肌、抜け毛が増える、などです。
③腎虚型
腎虚
~下半身の弱りによる頭痛
起きて、首が前に向いてしっかりと立つには、下半身の機能が関わります。
気血水に分かれる前の、根源的なエネルギーを貯蔵する腎の機能低下を「腎虚」と表現します。腎虚は、泌尿器・生殖器など下半身機能にかかわります。
この腎の機能は、起きているときに、首が前に向いてしっかりと立つ際にも働きます。
腎虚によって、首の立ちが悪くなると、筋肉に余計な負担がかかり、首・肩が凝って、頭痛になります。
④胃腸障害型
湿痰邪とそれに伴う気滞
~胃腸障害に伴って生じる老廃物
飲食の不摂生によって消化器である脾胃が損傷すると、腹部に湿痰邪という老廃物が停滞しやすくなります。この湿痰邪は、時に気の停滞を生じさせます。
胃腸障害による頭痛は、
・左の肋骨付近が緊張している
・お腹が張って食欲が減る
・胸と背中が痛む
といった、主に3つの症状を合わせ持つことが、多くみられます。これは、
お腹の張り⇒胸と背中の張り⇒首・肩のこり⇒頭痛
といった、一連の流れによるものです。
⑤胃腸粘膜の冷え型
さて、④の胃腸障害型とは別に、胃の冷えで起きる頭痛が「胃腸粘膜の冷え型」です。
例えば、アイスやかき氷など、ものすごく冷たいものを食べた後、頭がキーンと響くといった経験されたことがありますか?
まさに、胃腸粘膜が急激に冷やれれることによって頭痛が断続的に起きる、これが「胃腸粘膜の冷え型の頭痛」になります。
胃腸粘膜が冷えることで、血管粘膜も冷やされ、そのため気の停滞が起き、一気に血流が頭に上昇する現象です。
まとめ
以上のように、頭痛の原因は、ほとんどの場合、頭ではなく、内臓の不調から生じる可能性が高いことをご理解いただけたでしょうか?
「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、頭という部分だけでなく、全体を踏まえて対処するのが漢方鍼灸の特徴です。
通いやすいって、いいね👍🏻


腎虚
~下半身の弱りによる頭痛
起きて、首が前に向いてしっかりと立つには、下半身の機能が関わります。
気血水に分かれる前の、根源的なエネルギーを貯蔵する腎の機能低下を「腎虚」と表現します。腎虚は、泌尿器・生殖器など下半身機能にかかわります。
この腎の機能は、起きているときに、首が前に向いてしっかりと立つ際にも働きます。
腎虚によって、首の立ちが悪くなると、筋肉に余計な負担がかかり、首・肩が凝って、頭痛になります。

湿痰邪とそれに伴う気滞
~胃腸障害に伴って生じる老廃物
飲食の不摂生によって消化器である脾胃が損傷すると、腹部に湿痰邪という老廃物が停滞しやすくなります。この湿痰邪は、時に気の停滞を生じさせます。
胃腸障害による頭痛は、
・左の肋骨付近が緊張している
・お腹が張って食欲が減る
・胸と背中が痛む
といった、主に3つの症状を合わせ持つことが、多くみられます。これは、
お腹の張り⇒胸と背中の張り⇒首・肩のこり⇒頭痛
といった、一連の流れによるものです。
⑤胃腸粘膜の冷え型
さて、④の胃腸障害型とは別に、胃の冷えで起きる頭痛が「胃腸粘膜の冷え型」です。
例えば、アイスやかき氷など、ものすごく冷たいものを食べた後、頭がキーンと響くといった経験されたことがありますか?
まさに、胃腸粘膜が急激に冷やれれることによって頭痛が断続的に起きる、これが「胃腸粘膜の冷え型の頭痛」になります。
胃腸粘膜が冷えることで、血管粘膜も冷やされ、そのため気の停滞が起き、一気に血流が頭に上昇する現象です。
まとめ
以上のように、頭痛の原因は、ほとんどの場合、頭ではなく、内臓の不調から生じる可能性が高いことをご理解いただけたでしょうか?
「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、頭という部分だけでなく、全体を踏まえて対処するのが漢方鍼灸の特徴です。
通いやすいって、いいね👍🏻


さて、④の胃腸障害型とは別に、胃の冷えで起きる頭痛が「胃腸粘膜の冷え型」です。
例えば、アイスやかき氷など、ものすごく冷たいものを食べた後、頭がキーンと響くといった経験されたことがありますか?
まさに、胃腸粘膜が急激に冷やれれることによって頭痛が断続的に起きる、これが「胃腸粘膜の冷え型の頭痛」になります。
胃腸粘膜が冷えることで、血管粘膜も冷やされ、そのため気の停滞が起き、一気に血流が頭に上昇する現象です。
以上のように、頭痛の原因は、ほとんどの場合、頭ではなく、内臓の不調から生じる可能性が高いことをご理解いただけたでしょうか?
「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、頭という部分だけでなく、全体を踏まえて対処するのが漢方鍼灸の特徴です。

初回の流れ
当院の鍼灸が向いている方・向いていない方
簡単に、当院の鍼灸が向いている方・向いていない方をまとめましたので、ご来院の参考になさってください。
こんな方は、当院の鍼灸が向いています
- 症状を通じて、人生を見直し、本来の自分を取り戻したい方
- 症状のお悩みの程度が10段階中8以上と感じている方
- 他の人とは違う、自分の症状の根本原因を知って、本気で症状改善に取り組みたい方
- お薬に頼らず、自然治癒力で症状を改善したい方
- やりたいことに挑戦し、本心から求める幸せを実現したい方
こんな方は、当院の鍼灸は向いていません
- 病気・症状の本質から目を背けたい方
- 症状さえ無くなればいいという考えを持っている方
- ご自身の体や人生に責任を持てない方
- 1回や少ない回数で症状改善を希望される方
- こちらの指示通り、来院されない方
- 慰安・美容目的の鍼灸をご希望の方
- 施術のやり方を指示する方
真剣に自律神経症状を改善したあなたへ
症状は、いわば、心と体、そして人生からのメッセージです。そこで、こんな想像をしてみてください。
今、このメッセージに耳を傾けることで、これからどんな未来が待っているでしょうか?
今、世界は、新型感染症によって、混迷の状態に陥っています。こんな時代だからこそ、ご自身の「生命力」を信じてください。
自律神経症状を良くするのは、今のあなたのご決断にかかっています。もし、数ある行動の選択肢の中から、当院を選んでいただけたら…
ふたたび明るく笑って過ごせるよう精一杯、サポートいたします。
では、ご縁を感じていただいた方からのご連絡を、お待ちしております。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
大丈夫!
あなたの「生命力」は天才です
ガマンしないでください。きっと、良くなりますよ!
- 症状を通じて、人生を見直し、本来の自分を取り戻したい方
- 症状のお悩みの程度が10段階中8以上と感じている方
- 他の人とは違う、自分の症状の根本原因を知って、本気で症状改善に取り組みたい方
- お薬に頼らず、自然治癒力で症状を改善したい方
- やりたいことに挑戦し、本心から求める幸せを実現したい方
- 病気・症状の本質から目を背けたい方
- 症状さえ無くなればいいという考えを持っている方
- ご自身の体や人生に責任を持てない方
- 1回や少ない回数で症状改善を希望される方
- こちらの指示通り、来院されない方
- 慰安・美容目的の鍼灸をご希望の方
- 施術のやり方を指示する方
真剣に自律神経症状を改善したあなたへ

症状は、いわば、心と体、そして人生からのメッセージです。そこで、こんな想像をしてみてください。
今、このメッセージに耳を傾けることで、これからどんな未来が待っているでしょうか?
今、世界は、新型感染症によって、混迷の状態に陥っています。こんな時代だからこそ、ご自身の「生命力」を信じてください。
自律神経症状を良くするのは、今のあなたのご決断にかかっています。もし、数ある行動の選択肢の中から、当院を選んでいただけたら…
ふたたび明るく笑って過ごせるよう精一杯、サポートいたします。
では、ご縁を感じていただいた方からのご連絡を、お待ちしております。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
大丈夫!
あなたの「生命力」は天才です
ガマンしないでください。きっと、良くなりますよ!
スグに症状を良くしたければ…

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