内視鏡検査をしても異常が見つからない、胃腸症状を改善する方法

ページ作成中

ご飯を少し食べるだけで、吐き気がする。食べたいけど食べられないから、気分が落ち込む。

大腸検査をしても異常が見つからない。1カ月、薬を飲んだけども、効果がない。病院に行くと、ストレスになるようなことが思い当たらないのに、ストレスのせいにされて、心療内科に行くように言われた。

病院の処置では何をしても良くならない気がして、今は、食事をすること自体がトラウマ気味になっている。

こんな胃腸症状でお困りではありませんか?

  • 食事をするとすぐに、お腹が張って食べられない
  • 食べ物が喉を通るまでに、首から胸のところでつまる
  • 空腹感があって、食べたいと思っているけど、食べられない
  • 朝、起きたときから、みぞおちが詰まって気持ち悪い
  • 消化器内科で内視鏡検査をしても原因が分からず、メンタルが原因とされて、心療内科に回された
  • 胸やけ、呑酸がある
  • 電車に

こんな症状でお困りの方に、お伝えしたいことがあります。

 

もし、あなたが、上記の症状で消化器内科に行ったとすれば、「機能性ディスペプシア」といった診断が下されるかもしれません。

でも、これらの診断名は、一旦、脇に置いてください。

なぜなら、たとえ胃腸症状であっても、胃腸そのもの「形態」には、原因が無いからです。

 

これから、あなたが、

胃腸症状を解消して、
普通に食事ができる

そんなお話しをお伝えしていきます。

機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシア(FD)とは、「胃もたれ・みぞおちの痛み・お腹の膨満感」など、各種の胃の不快症状の総称です。

内視鏡検査を受けても、異常が見つからない病気です。このように、胃の粘膜など目で確認できる異常がない(器質的な変化がない)のにもかかわらず、胃の働き=機能に問題があるのがFDの特徴です。

本来、消化不良を意味する「ディスペプシア」とは、様々な消化器の症状に対して広く使われてきた用語でした。

1991年に国際的な診断基準(RomeⅠ基準)ができ、日本では、2013年に正式な診断名として認められるようになりました。

と、このように記載すると、いかにも治験が進化しているような印象を受け取れますが、特に、対処法に関して進展していないようです。

一方、漢方医学では、FDでよくみられる、以下の各種の症状の対処法について、2000年以上前に、整理されています。

①食後の胃のもたれ

②早期満腹感

③みぞおちの痛み

④みぞおちの焼ける感じ

では、これらの症状の原因は、いったい、どこにあるのでしょうか?

漢方医学的見解

まずは、現状認識

漢方医学では、どんな病気であっても、次のように「どこ」が、「どう」なっているか、現状を正しく認識したうえで、処置していきます。

どこ?=部位

①胃腸粘膜

②脾の臓

③横隔膜~胸郭

どう=エネルギー状態

①気滞血瘀

②血熱

③痰飲

④気陰両虚

どうやって現状が分かるの?

それでは、「どこ」が「どう」なっているのか?を明確にしていく方法が、漢方医学的なカウンセリングと体表観察になります。