『月経不順』、鎮痛剤に頼らず、1カ月周期の生理を取り戻す方法

PMS・生理痛について、
症状の原因や対策を考える前に、
現代を生きる女性の1日の過ごし方、
今、一度、みてみましょう。

主婦の方でしたら、

家族の中で、朝、誰よりも早く起きて、
朝ごはんの用意に始まり、掃除、洗濯、買い物、
そして、お子様のの送り迎え…
晩御飯の用意とその後片づけ。

人によっては、これらの合間に、
パート勤務、介護などを
されているかもしれません。

また、キャリアウーマンの方でしたら、

朝、起きてからメイク、髪の毛のセット、
満員電車に乗って出勤。

そして会社に着いてから、お茶を汲む、
自分のデスクワーク、会議の準備、
上司には別の作業を振られる。

それから、途中でメイクのし直し。
また作業に戻る。

日によっては習い事に行ったり、
飲み会に参加、そして夜遅くに帰宅。

といったように、私の思いつく範囲で、
主婦・キャリアウーマンの方の
1日の流れを記載してみました。

おそらく、個人個人で、
上に記載した以外にも、
やることがあるでしょう。

 

更に、大半の女性の方は、
これらの1日の仕事量・作業量に加え、
家事・仕事中の時間を合間を縫って、
スマホ・PCなどから、ネット情報に触れています。

 

こういった流れを、人によっては、
普通にこなせている方もいれば、
あるいは、
時間に追われるような感覚で1日を過ごす、
そんな方もいらっしゃいます。

 

どちらの方であっても、
とにかく頭に結構な負担が掛かっています。

 

一説によると、現代人が1日に受ける情報量は、
江戸時代の1年分と言われています。

そもそも
「江戸時代の1年分の情報量って、どんだけやねん!」
というツッコミは置いておいて、
女性は、もともと、男性より、頭に負担を掛けやすいです。

 

それと言うのも、
子育てという生物的な役割があるために、
周りの変化に対して
敏感に察知・反応しなければならないからです。

 

察知・反応は、体全体で行います。


特に、体の部位にかかる負担として最も大きいのは、
目・耳・鼻などの感覚器官が集まる脳です。


ただでさえ、
日常の家事・仕事で脳を
フル活動させているのに加え、
休んでいるときにでも、情報に触れていると、
なおさら脳への負担が掛かってしまいます。

 

現代を生きる女性の脳はせわしない、つまり

 

「脳のガンバリ過ぎ」

 

が多くの婦人科疾患の要因です。

ところが、この脳のガンバリ過ぎによる
「疲れ」の根っこには、
内臓に影響が及びます。

 

内臓の疲れ(因)
⇔脳の疲れ(果)


この関係性をイラストで示したものが、
下の図です。

上の図が示すように、
PMSや生理不順などの、
女性ホルモンが関わる
婦人科疾患の根本要因は、
脳よりも、実は、内臓にあります。

「えっ⁉女性ホルモンは、
脳の指令で分泌されるんじゃないの?」
と思われるかもしれません。

それは事実ですが、
その脳は、内臓の状況を踏まえて、
女性ホルモンを分泌しています。

 

だから、
内臓の状況を変えずに、
女性ホルモンを分泌させるお薬を服用しても、
本当の意味での解決に繋がりません。

 

そこで、結論として、
生理前にイライラが起きるまでの現象を
イラスト化したものが、次の図のです。

上のイラストの通り、
肝の臓のガンバリ過ぎは、
PMSや生理不順など、
各種婦人科疾患の起点になります。

その理由を、これから解説していきます。

院長ごあいさつ

ここで、改めて…

私の自己紹介を兼ねて、
当院での婦人科疾患に取り組みを、
ご説明します。

【プロフィール】

川上 哲寛(かわかみ あきひろ)

●1973年 東京都出身

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業

●神奈川衛生学園専門学校卒業

2001年 北辰会関東支部入会

2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住

2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院

2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に屋号を変更

PMS、月経不順、更年期障害などの
婦人科疾患で来院されている患者さんに、
私は、よく

 

「イライラすることは、
別に悪いことではありません。
でも、イライラしたままだと、
自分で自分の体を傷つけてしまいます」

 

ということを、お伝えしています。

 

「イライラ」のし過ぎは、
やがて、焦りに繋がります。
「焦」りは、「焦」がすと同じ漢字を書きます。

焦りにより、「血」に熱が生じます。
つまり、「イライラ」が過ぎることで、
身も心も焦がしてしまうことに。


もっと具体的に表現すると、
血にこもった熱によって、
生理活動の舞台である
「子宮」の環境が乱されてしまいます。

初潮から閉経まで、そして閉経後も、
女性の健康に大きく関わる、
「血」の状態。


この「血」の状態を、
いかにいい状態に保てるかが、
今後のあなたが女性としての生き方にも
大きく関わります。

 

もし、今、あなたが、イライラし過ぎて、
「もう何をしたらいいのか分からない」と
諦めモードなら、
「イライラ」の限界かもしれません。

この状態であれば、
「ここは、一度、落ち着きを取り戻そう」
という体からのサインだと思ってください。

 

婦人科での各種検査で
異常が現れない状態であっても、
漢方鍼灸という角度から見たら、
その要因が明確になる場合があります。

 

先ほども申しましたように、
イライラすることは悪いことではありません。

でも、いつまでも
イライラを消化(消火)できなければ、
あなたの「生命力」を焦がしてしまいます。

 

私ができることは、
あなたが「イライラ」で自分のお体を
焦がさないにする、ただそれだけです。

 

「イライラ」を
消化(消火)できる
カラダ


それが、年齢にかかわらず、
あなた本来の女性らしさが発揮できるコツです。

 

当サイトが、
今後のあなたの健康的な生活に
お役に立てられたら嬉しく思います。

 

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛

婦人科疾患を改善された方のお喜びの声ですよ

婦人科疾患を改善された患者さんのお喜びの声

お喜びの声

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PMSによる感情のアップダウンが軽減

気休めと思っていた「鍼一本」で、 生理前の不快感・肩凝りが改善!

何度も弱気になりましたが、無事、妊娠出産できました!

肩こり・頭痛・冷え性を克服 流産を乗り越え、無事妊娠できました!

ホルモン剤を飲まないと、半年、 生理が来ないほどの生理不順が改善!

子宮筋腫による不正出血が無くなりました!

なぜ、当院の漢方鍼灸は

婦人科疾患に強いのか?

なぜ、当院の漢方鍼灸が、
各種の婦人科疾患の改善が得意なのか?

その理由は、
次の3つの強みに、
隠されています。

吉祥堂が選ばれる3つの強み

吉祥堂の強み1

本当の鍼灸の価値の提供

全国、2万件近くの鍼灸院の中で、最近、多いのが、美容鍼灸・専門の鍼灸院。しかし、鍼灸は、本来、美容に特化して扱う道具ではありません。

たとえば、風邪症状に対応するには、専門の理論と技術が必要です。


実は、風邪症状に対応した施術を提供できるか否かが、鍼灸院としての価値の分かれ目です。

当院は、全国で2%の本格的な漢方(東洋)式の鍼灸院です。だから、多様な婦人科症状にも対応できます。

吉祥堂の強み2

免疫力を整える鍼灸

「強み1」で、漢方理論に基づく鍼灸院は、全体の2%しかないとお伝えしました。

そして、当院のように、1~3本の少数鍼治療を行っている所は、その割合は更に少なくなります。

少数鍼治療の最大のメリットは、疲れ過ぎのデリケートな患者さんのお体に負担が少なく、効率的に疲労回復を促せる=免疫料を整える点にあります。

また、術者として、治療の効果判定、診立ての是非を再確認しやすい点も、患者さんに質の高い治療を提供できることに繋がります。

吉祥堂の強み3

症状の因果をみつける
カウンセリング

当院では、症状の根本原因・あなたの体質に合う鍼灸の施術を行っています。

それは、症状の因果関係をみつけ、あなたの回復力を引き出すためです。

また、患者さんが少しでも安心して治療を受けていただけるよう、その都度、丁寧な説明を心掛けています。

 

特に、初回時は、治療前の問診と、治療後の「現在のお体の状態」「病気・症状の原因」「治療方針」「食事・運動などの養生法」「改善に向けた来院ペース」などの説明に、約60~90分、カウンセリングに十分な時間を取っております。

症状に関する不安・疑問など、遠慮なくお伝えくださいませ。

当院の施術で得られる5つのメリット

上記、「当院の3つの強み」から、
あなたは次の5つのメリットを得られます。

写真は左右にスライドできます

1.自分のカラダの取り扱いに賢くなれる

1.自分のカラダの取り扱いに賢くなれる

施術を何回か繰り返していくうちに、あなたのお体の特徴=体質が明確になります。

体質を認識できるようになると、日常、何に気を付ければいいか、ご自身の体の取り扱い方が分かるように。それが、あなたオリジナルの「心と体のトリセツ」です。

そうなれば、自分の体と関係の無い、ネット・TV・雑誌などの余計な情報に踊らされないようになります。その結果、「情報疲れ」が減ります。

2.疲労回復力UP!~寝たら疲れが取れるカラダになれる

2.疲労回復力UP!~寝たら疲れが取れるカラダになれる

鍼の施術で、体の疲れを取り、そしてあなたも、日常、ご自身のお体を適切に扱えるようになることで、本来の疲労回復力を取り戻せるようになります。

その指標は、「朝スッキリ起きられるカラダ」です。

3.いつもニッコリ!~ココロが晴れ晴れしてきます

3.いつもニッコリ!~ココロが晴れ晴れしてきます

カラダ本来の疲労回復力が向上して、徐々にお体が立ち直ってくると、自然に笑顔になっていきます。

4.アタマもスッキリ~アタマの回転が落ちにくくなる

4.アタマもスッキリ~アタマの回転が落ちにくくなる

思考は、アタマ(脳)だけの活動ではありません。体の疲れをこまめに取っておくことで、脳の情報処理の低下を防げます。

だから、アタマの回転が落ちにくくなります。

5.施術中は、ただ20~30分寝ているだけ

5.施術中は、ただ20~30分寝ているだけ

施術中は、患者さんに、特に無理やご負担をお掛けしません。大人の方ですと、おおよそ20~30分、その間はただ寝ているだけです(施術時間は、人によって異なります)。

そして、施術後、10~20分ほど休憩していただくことで、より鍼の施術効果がお体になじみ、お体がスッキリしてきます。

自律神経症状 お悩み相談室

婦人科疾患改善の鍵は、
新陳代謝の回復です!

新陳代謝が回復すれば、ストレス・疲労物質を受け流しやすいお体になっていきます。

マッサージや整体などで改善されない婦人科疾患でお悩みでしたら、当院にお気軽にご相談ください。

当院が婦人科疾患改善に力を入れている理由

骨盤内の血流を整えることで、
婦人科疾患を防ぐ

月経前症候群(PMS)
月経周期の短縮・延長の生理不順
月経量の過多・過小
無月経
不正出血
帯下
更年期障害

など、ほとんどの婦人科疾患は、女性生理(月経)のトラブルです。

特に、

子宮筋腫
子宮内膜症
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

などの場合、「生理出血時にコロコロした血塊が含まれる」というように、女性器を循環する血液の状態が大きく影響しています。

これらの婦人科疾患を避けるには、いかに苦痛が少なく毎月の月経を迎えられるかが大切です。

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漢方医学が考える婦人科疾患の全体像

チャート図で分かる婦人科疾患

漢方医学では、
月経前症候群・生理不順、
子宮筋腫・子宮内膜症、更年期障害、
どんな婦人科疾患でも、

問診や体表観察を通じて、

「五臓六腑の関係性」

「気血水のエネルギー循環」

の状況を把握していきます。

その際、特に、
婦人科疾患の舞台である子宮を中心に、
子宮と関わる各種臓腑の関係性に着目します。

子宮を中心とする女性生殖器は、
主に次の臓腑の機能によって養われています。

 

・肝臓:子宮を養う気血の運搬を担当
・脾臓:子宮へ運搬する気血を生成
・腎臓:子宮を中心とする生殖器の機能を補助

 

肝脾腎は、次のような要因で、それぞれのトラブルが生じます。

 

運動不足→肝臓が管理する筋肉・筋膜内の気血の循環障害

ストレス・過度の頭脳労働→肝臓の機能亢進→気血の循環障害

飲食の不摂生→脾胃への負担→栄養過多による老廃物の形成

先天的・後天的虚弱体質=脾腎の機能の弱り→気血水の不足と熱エネルギーの低下

自然との接触頻度の減少、特に大地との繋がり低下→身体上下のアンバランス

これらのトラブルは、
相互に絡み合い、
別の病理へと派生します。

そうなると、子宮環境が乱れ、
生理不調や各種の婦人科疾患に
至りやすくなります。
これを、婦人科疾患の流れとして、
大まかにまとめたものが、
下のチャート図になります。

婦人科疾患の流れとチャート図

上のチャート図で、

「運動不足」
「過度の頭脳労働」
「自然との接触頻度の減少による大地との繋がりが低下」は、

体内のエネルギー循環の停滞(実)をもたらします。

気血水のエネルギー循環の停滞で、
最も頻繁に起こるのが気の滞りです。
これを「気滞」といいます。

この気滞が強すぎたり、
長期化すると血流も悪くなります。
これを「気滞血瘀」といい、
いわゆる血行不良です。

気滞血瘀は、当然、
女性の骨盤内の血流にも
大きく影響します。

エネルギーの停滞(実)を考えたら、
今度は、反対の側面、
エネルギーの不足である
「虚」を考慮する必要があります。

 

女性なら、
過労や生理出血によって起きる
「気虚」「血虚」の存在です。

気虚や血虚は、
体のだるさ、ふらつきの要因になります。


実際の臨床では、
各種の婦人科疾患に至る要因は、
個々によって異なり、
人によっては複数の要因を
併せ持っている場合があります。

その場合、
どの要因から解決していくべきか、
優先順位を見極めるために、
問診や体表観察で検討していきます。

肝の臓に異常が起きると、
この行動の調光スイッチにも異常が起こり、
感情の調節が制御できなくなります。

それが、
肝の臓の異常として
表現される「怒」です。

 

「怒」、いわゆる「怒り」は、

「イライラ・暴力的になる・食欲や性欲が増す」
などの興奮性から

「やる気の低下・抑うつ・不安・涙もろい・クヨクヨ考える」
などの沈静性


といった、感情とそれに伴う行動に影響します。

 

あるときには興奮性の感情が、
またあるときには沈静性の感情が現れる、
情緒不安定な状態です。

 

こちらの記事からの抜粋。

この肝うつ気滞から始まるPMSには、
お一人お一人異なる状態に合わせて
「気」を巡らしていくことが、
漢方鍼灸の施術法です。


前項の説明にもあったように、
肝うつ気滞以外には、
背後に、「気血」の不足が
隠れている場合があります。

あるいは、
飲食の不摂生により、
「水」の停滞が関わる場合もあります。

その場合、
これらの問題の優先順位を、
個々のお体によって見極めていくことが、
施術上、最も大切です。

当院の鍼灸施術を受け、
自己回復力がUPすると、
次のような状態になっていきます。

  • 情緒が安定し、生理前でも普段通りパートナーと接することができる
  • 生理周期が安定し、婦人科系のトラブルが減り妊活・更年期対策になる
  • 生理時の肩こり・だるさなどの体調不良が減り、予定をドタキャンしなくなる
  • 朝スッキリ起きて、イライラせず1日ご機嫌で過ごせる
  • ピルが無くても、生理痛が無かったころの本来の穏やかな自分を取り戻せる

このように、
お悩みの症状が芋づる式に解消して、
本来のあなたらしい
元気なカラダを取り戻すことができます。

もちろん、それぞれの症状の改善の仕方には、
時間差が生じることがあります。

 

なので、
少しでも、スムーズに改善していくためには、
これまでのお話を踏まえた、
セルフケアが重要です。

その点に関して、当院では、
お一人お一人の状態に応じた
アドバイスをいたします。

初診時の流れ

◆お名前 (必須)

◆メールアドレス (必須)

◆お問い合わせ内容

「症状のご相談」「当サイト内容へのご質問」など

ご記入ください。

あなたの体は、

あなたが思っている以上に

賢い

最後に、あなたにお伝えしたいこと…

「わたしの病気、治してくれますか?」

初回のカウンセリングで、
このように質問されることがあります。

そんなとき、たいてい、

 

「私は病気を治せません。

治せるのは、あなただけです」

 

とお答えします。
すなわち、こういうことです。

 

病気であろうと、ケガであろうと、
体には、元々、
治ろうとする力が備わっています。
だから…

 

体は、思っている以上に、賢い。

 

どんな医療でも、まず優先すべきことは、
そんな「体の賢さ」が発揮されるのを邪魔せず、
フォローすることです。


そうすれば、治そうとしなくても、
あとは、その人の体が勝手に治してくれます。

このことは、婦人科疾患に限らず、
どんな病気にも当てはまる原理原則です。

そこで、大事なのは、

 

あなたの賢い体のはたらきを
邪魔するものは何?


という問いかけです。

 

当院では、この問いかけに対する答えを、
カウンセリングや、体の観察を通じて、
あなたと一緒に見つけていきます。

 

どんな婦人科症状のお悩みでも、
当院に、遠慮なくお申し付けください。

本来のあなたらしい、
女性の人生を取り戻せるよう、
精一杯サポートいたします。

 

 

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛

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漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋4-8-25 長田ビル3階