私の自律神経症状カイゼンの秘話 

私の自律神経症状カイゼンの秘話

「昔から首・肩こりがきつく、ひどいときは頭痛・吐き気がする」

「朝から体が重だるく、なかなか起きられない。土日はお昼まで寝ていたい」

「月曜日の朝が憂うつで、会社に行きたくない」

もし、今、あなたが、こんな状態でしたら、かなり前から、“疲れ過ぎ”だったのかもしれません。

上記の状態で病院を受診すると、きっと「自律神経の乱れですね」と言われることでしょう。

「疲れ過ぎ」、「自律神経の乱れ」、そして、今、よく聞くキーワード

 

免疫機能の低下

 

言葉は違えども、実は、いずれも、同じ意味です。

 

ここで、私自身の個人的な話をさせてください。幼少期から虚弱体質だった私は、「小児喘息・慢性鼻炎・過敏性腸症候群」、主にこの3つの自律神経症状に悩まされていました。

 

ゼーゼー、ヒューヒュー、

もう無理…

 

幼児期は、しょっちゅう風邪をひき、熱を出しては、保育園を休んでいました。

小学校のときには、2泊3日の移動教室など、ちょっとしたイベント前、あるいは旅行中にでも、突然、喘息発作が起きる、こんなことが頻繁にありました。

そのため、毎週水曜日、自宅から40分ほどの、東京都中野坂の上の喘息専門の病院に、喘息予防のための吸入器を受けに、約2年間通い続ける。その空いた日に、慢性鼻炎の治療に耳鼻科に通う。

私は、そんな、呼吸器系がとても弱い少年時代を過ごしていました。

 

また、呼吸器と共に弱かったのが、お腹。しょっちゅう下痢をしていました。

特に、困ったのが高校時代。私は、高校時代、硬式野球部に所属していました。部での上下関係によるストレスが影響してか、練習中、お腹がすぐ痛くなり、トイレに駆け込んでいました。

 

「お~い、川上、川上はどこだ?」

と監督さんが私を呼び出す声を、トイレの中から何度聞いたことか…。

 

高校を卒業後、20代を過ぎてからも、外出中、トイレに駆け込むことが頻繁でした。お恥ずかしい話、途中で漏らしてしまうことも度々ありました。

それでも、過敏性腸症候群より、一番悩まされたのが、喘息発作です。

喘息発作は、人生のその時々で、治まったり出たりの繰り返し。

その中でも、幼少期から10代より、更に苦しくなってきたのは、20代後半からです。その頃から、それまで頼りにしていた気管支拡張のための吸入器が、だんだん効かなくなってきたのです。

 

喘息発作がひどいときは、100m走を全力で20本走った後のような苦しさに見舞われます。そんな発作が深夜に出ると、一晩中、仰向けで寝てられません。

そんな状態で歩こうとすると、2,3歩で立ち止まり、一度手を膝について休む。それで、また歩こうとするも、

 

ゼーゼー、ヒューヒュー、

もう無理…

 

といったように、歩くのも非常に困難なほどの息苦しさでした。

こんな喘息発作が、20代後半から30代後半まで度々続きました。

気管支拡張剤の効き目が無くなってから、他に何をしたらいいのか分かりません。深夜の発作は、恐怖でしかなく、本当にギブアップ状態でした。

 

でも、誤解しないでください。私は、ここまでの話を病弱自慢をしたくて書いている訳ではありません。そして同情を引きたくて書いているのでもありません。そんな必要は全くないのです。

なぜなら、私は、幸せなことに、鍼灸と漢方薬、二人の師に出会えたからです。

 

喘息発作や慢性鼻炎が出たり引っ込んだりしながらも、40歳になる手前に、二人の師の施術と処方のおかげで、ようやく喘息・慢性鼻炎・過敏性腸症候群に苦しむことが、無くなりました。

 

また、私自身、鍼灸師として、約20年、自律神経症状でお悩みの方の施術をする中で、私自身、30年以上苦しんできた、3つの自律神経症状の因果関係が明確になってきました。

 

それは、元々の「お腹の弱さ」と、そこからの「疲れやすさ」が、私の自律神経症状の原因だったのです。

「内臓」、「血液循環」、そして「疲れ」、この3つが、これからお話しする自律神経症状の因果関係を解く鍵になります。

 

そんな、虚弱体質だった私が、これから

 

自律神経症状克服の秘訣

 

をご案内いたします。