45歳からの『思秋期』、こんなお悩みはありませんか?
これらの症状は、
女性ホルモンが原因だと
思われがちですが、実は…
思秋期特有の『ゆらぎ体質』
のせいかもしれません
女性のカラダは、人生で、
2回の大きな転換期があります。
1回目は、初潮を迎えた思春期。
2回目は、45歳前後の思秋期。
いずれもエネルギーバランスが
ダイナミックに切り替わるので、
心と体のバランスが
崩れやすくなります。
上記の症状は、思秋期特有の体質によるものです。
ゆらぎ体質による
心と体のアンバランスが
整っていくと…
- ホットフラッシュで、仕事中、何度も手を休めなくてはならなかったが、仕事に集中できるようになった。
- 真冬でも顔が真っ赤になるほど、のぼせていたけど、それが気にならなくなり、気分も上向きになった。
- 一時は、外出もままならないほど体が重だるかったが、夜よく眠れるようになった。
- ひどかっためまい症状が軽減し、電車移動の不安がなくなった。
- イライラや落ち込みがなくなって、趣味を再開する意欲が湧いてきた。
つまり
以前のように、
自分の時間を楽しめる
ようになれます
思秋期特有の体質を踏まえて、バランスを整えることで、「ゆらぎ体質」は改善していきます。
ゆらぎ体質の特徴を理解してさえいれば、普段、何に気をつけて生活したらいいのか、迷うことがありません。
実際に、体質に沿った施術を受け、日常生活を適切に過ごすことで、元気だったころの体を取り戻せます。
お電話ありがとうございます、
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。