当院が頭痛と不眠症の 改善に力を入れている理由

当院は、自律神経失調症の改善に力を入れている鍼灸院です。その中でも、代表的な症状が、頭痛と不眠症。

漢方医学的な立場で、頭痛と不眠症は、それぞれ原因や成り立ちに特徴的ではあるものの、共通点が多々あります。そのため、両方の症状を併発している方が多くいらっしゃいます。

頭痛と不眠症の相違点と共通点を踏まえることが、そのまま自律神経失調症の改善に繋がります。だから、当院では、自律神経失調症と同様に、頭痛と不眠症の同時改善に力を入れています。

頭痛と不眠症の併発パターンで厄介な例として、

「睡眠薬を飲むとうつらうつらは眠れるけど、起きたらコメカミが締め付けるように痛くてしんどい」

といった場合があります。

と同時に、その多くの方が、

「眠れないから睡眠薬を服用する、でも寝たらたいてい片頭痛になる、だから眠ることが恐い」

と仰ります。つまり、これは頭痛と不眠症の板ばさみ(ジレンマ)に陥っている状態です。

ここまでの頭痛と不眠症の併発パターンになると、現代医学でのお薬ではお手上げというのが実情です。

一方、漢方鍼灸では、そんな状態でも、十分、対応可能です。これから、不眠症を併発するような頭痛の根本的な解消法についてお伝えしていきます。