ガンコな首・肩こり② ストーリー

実は、私もガンコな肩こりに悩まされていました

ここで、私自身の個人的な話をさせてください。中学から大学まで野球一筋で生きてきた私は、20代半ばまで首・肩こりを感じたことがありませんでした。

そんな私が、鍼灸マッサージの専門学校の20代半ばで、ガンコな首・肩こりに悩まされていた時期があります。

 

当時、専門学校での慣れない東洋医学と西洋医学の勉強に加え、深夜まで、サウナのアルバイトをしながら生計を立てていました。

また、クラスの人間関係によるストレスも重なり、日々、くたびれきった生活を送っていたことが思い出されます。

 

そんな生活状況の中、それまで首・肩こり知らずだった私が、生まれて初めて首・肩こりを自覚することになりました。

同時期、「勝手に鼻血が20分ほど出続ける」「睡眠中、3,4回は目覚める(中途覚醒)」といった体調不良も、数カ月近く続くことに。

 

更に、悪いことは続くもので、その頃から持病の喘息発作が頻繁に起きるようになったのです。

喘息発作に加えて、生まれて初めての肩甲骨から肩にかけてのガンコな凝り、あまりに苦しかったことが思い出されます。

当時、マッサージの実習の時間の度に、

 

うっ~、

肩甲骨のすき間をゴリゴリして~!

 

と、パートナーにお願いしていました。

こんな肩こりは、20代後半まで度々続きました。

 

でも、誤解しないでください。私は、ここまでの話を病弱自慢をしたくて書いている訳ではありません。そして同情を引きたくて書いているのでもありません。そんな必要は全くないのです。

 

なぜなら、私は、幸せなことに、20代後半で鍼灸の師に出会えたからです。

喘息発作や慢性鼻炎が出たり引っ込んだりしながらも、鍼の師の施術のおかげで、肩こりに苦しむことが無くなりました。

 

私自身のひどい肩こりになった経験と、マッサージ師として活動した経験、これら2つの経験から得た、私が出した、一つの結論があります。

その結論とは…

これから、その結論と理由についてお話しさせていただきます。