ちょっとお得なお知らせ
「赤ちゃんを欲しい」方のための
初回限定妊活応援キャンペーン
1年以上、婦人科に通って、
不妊治療をやっているけども、
なかなか授かる気配が無い。
「どう妊活を続けていけばいいのか?」
「他の手段が無いのか?」
そういった妊活でお悩みの方を対象に、
初回相談無料(初回施術料のみ)の
機会を設けました。
是非、この機会をご活用ください。
5月10日(月)~5月15日(土)
\ ご予約の方に限り /
先着7名⇒3名(5月13日現在)
5月23日までにご連絡いただければ、
ご予約日は5月30日まで可能です。
募集人数に達する前に、
今すぐのご予約を!
注意事項
※初回は、「カウンセリング⇒体の反応の確認⇒施術⇒術後の案内」まで、約2時間から2時間半、要します。なので、1日1名の限定です。
※ご予約の際に、必ず
『妊活応援キャンペーンを見た』
とお伝えください。
40代での妊娠・出産の実績あり
質の良い卵子と子宮環境のために
妊娠力UPの秘訣は血流改善
※個人の見解で、効果・効能を保証するものではありません。
2年後
あなたが、こんな風に、赤ちゃんを抱ける日がきますように…
もし、あなたが、今、行っている妊活をこのまま続けたとしても、
「排卵しても質の良い卵子が育たない」
「移植を繰り返しても着床しないかも」
「妊娠はするけど流産を繰り返してしまう」
といった不安を抱えていましたら、少しでも安心して妊活に取り組めるような情報を、これからお伝えします。
- 何年も不妊治療を受けているけども、成果が出ない
- 妊娠の妨げとなっている要因が、病院での検査結果では分からない
- 妊活を始めようと思うけど、何に気を付けたらいいのか分からない
- 人工授精、体外受精に進む前に、他にやれることはないだろうか?
- 質の良い卵子が採卵できない
- 妊活自体に疲れを感じている
- 年齢的に、私には赤ちゃんが授かるだろうか?
- 生理痛、生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科疾患を抱えている
- 肩凝り、腰痛、冷え性など、他の体調不良も気になる
もし、上記リストの中に1つでも当てはまるお悩みがありましたら…
これからする話はとても重要なので、少しだけ、お時間を取って、このまま読み進めてください…
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒
(準硬式野球部OB)
●神奈川衛生学園専門学校卒
幼少期からの重度の喘息が、師の鍼灸によって改善した経験を通じて、「疲れ」が、多くの病気の根源であることを学ぶ。
「疲労回復力は元気の源」を信念に、施術では一人一人の体質に合わせた「妊活力UP」に力を入れている。
施術方針:疲れの解消⇒免疫力を整える⇒未妊体質のカイゼン⇒妊活力の強化⇒…
はじめまして!当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
もしあなたが、不妊体質でお悩みの30代の女性でしたら、
着床しやすい確率を高めるために、
子宮内と卵巣内の環境整備
疲れている卵子の質の向上
のお手伝いをいたします。
こちらの「30代の妊活(不妊)鍼灸」ページでは、
【当ページの内容】
〇要注意!妊活時のガンバリ過ぎ
〇どんな女性が不妊体質になりやすいか?
〇漢方医学からみた、不妊体質とは
〇体質に合った妊活対策とは
といった内容について、お伝えしていきます。
もし、
あなたの体質に合わせた「30代の妊活」
に、ご関心のある方は、このままお付き合いただけると嬉しく思います。
要注意!妊活時のガンバリ過ぎ
妊活女子の多くは、ガンバリ屋さん
あなたが、こうして当サイトをご覧になられているということは、ここに至るまで、たくさんの妊活情報に触れてきたかもしれません。
妊活を始めてから、日常生活の大半を、妊活にかなりのエネルギーを注いでこなかったでしょうか?
もし、そうであれば、たくさんの「ご苦労」があったことと思われます。
それは…
ネットや専門誌などからの「情報集め」に始まり、毎日の「基礎体温の記録」、忙しい仕事と家事の合間を縫って産婦人科への通院の「時間調整」、産婦人科にかかる「費用の捻出」。
中でも、まわりの人からの「言葉」で苦労を感じることはありませんでしたか?
たとえば…
親戚・同僚など周りの人から、悪気の無い、妊娠に対する問いかけに落ち込んでしまう
友人・知人が妊娠をしたという知らせを聞いたら、素直に祝福できる気分になれない
などのようなことです。
産婦人科での検査結果が思うように進まなければ、なおさら、心が敏感になります。
もし、あなたが、これらの苦労を重ね、妊活に「疲れ」を感じているようでしたら、
妊活の「ガンバリ過ぎ」
に気を付けてください。
なぜなら、ガンバリ過ぎによる「疲れ」が、「妊活力」が低下する要因になり得るからです。
…「何かが足りない」より、「何かが滞っている」ことが、不妊の大きな要因になっている場合があります。
その場合、「滞り」を解消しない限り、「足りない」ものは補われません。
私は、こういった考え方を、漢方医学から学びました。
これからお伝えする漢方医学からみた妊活の考え方は、ひょっとして、これまでのあなたが蓄積してきた妊活の常識と、少しだけ異なるかもしれません。
でも、漢方医学は、2000年以上の歴史で積み上げてきた理論と実践があります。その正しさを、当院の臨床でも実証されています。
漢方医学の妊活の考え方は、聞けば当たり前すぎて、日々、更新されていく情報の中に埋もれてしまっています。
そんな当たり前を掘り起こし、改めて見直すことで、あなたの今後の妊活にお役に立てられたらと思います。
1年以上、妊活をガンバってこられたあなたも、
そして、
これから妊活をガンバロウかな、というあなたにも、有益な妊活情報をお届けいたします。
なので、この後も、引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。
妊活されている方のためにできること
・安心して取り組める妊活
院長プロフィール
ここで、改めて、私の自己紹介を兼ねて、当院での妊活鍼灸に取り組み方を、ご説明します。
【プロフィール】
川上 哲寛(かわかみ あきひろ)
●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
●神奈川衛生学園専門学校卒業
2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住
2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院
2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に屋号を変更
当サイトをご覧くださり、ありがとうございます。
私は、よく、妊活で来院されている患者さんに、
「妊活にガンバルことは、いいことです。でも、ガンバリが過ぎることで、あなたの妊活力にダメージが加わるかもしれません」
ということを、お伝えしています。
「ガンバリ過ぎ」ると「焦り」が生じます。「焦り」は、「焦がす」と同じ漢字を書きます。つまり、妊活にのめりこみ過ぎることで、身も心も焦がしてしまう恐れがあるのです。
もっと、具体的に焦がす対象を表現すると、「血」です。女性にとって、「血」の量と質は、男性より、健康に大きく左右します。
たとえば、ガンバリ過ぎて「血」が焦がされると、「血」に熱がこもる場合があります。
「血熱」は、子宮環境に大きくダメージを与えます。
もし、今、あなたが「もう何をしたらいいのか分からない」と諦めモードになりかけているなら、「ガンバリ過ぎ」の限界を超えた状態になっています。
この状態であれば、「ここは、一度、落ち着きを取り戻そう」という体からのサインだと思ってください。
産婦人科での各種検査で異常が現れない「不妊」でも、漢方鍼灸という角度から見たら、その要因が明確になる場合があります。
だから、まだ「望み」が残されています。私ができることは、まずは、あなたが安心して取り組める妊活。そして、これまでの生活の「ガンバリ過ぎ」によって生じた子宮環境の悪化を防ぐことです。
実は、子宮環境の悪化を防ぐことで、妊娠の可能性が高くなります。
当サイトが、少しでも、今後のあなたの妊活にお役に立てられたら何よりです。
それでは、引き続き、当サイトをご覧ください。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
当院の漢方鍼灸で
あなたの子宮環境が整う理由
「不妊鍼灸専門」でないからこそ
できる本当の鍼灸の価値の提供
全国には2万件近く鍼灸院があると言われている中、当院のように、本格的な漢方(東洋)医学理論に基づく鍼灸院は全国で2%しかありません。
最近の傾向として、不妊鍼灸を専門に謳っている鍼灸院が増えてきています。「不妊鍼灸専門」と謳うことで、何か特別な鍼灸の施術があるかのような印象を受けてしまいます。
しかし、鍼灸は、本来、特定の症状をみるための道具ではありません。たとえ、鍼灸と出あうきっかけが「不妊」であっても、お体には、不妊以外の様々なトラブルが生じる場合があります。
たとえば、不妊治療中に起こりうるトラブルとして、風邪症状があります。風邪症状に対応するには、それこそ風邪に特化した考え方が必要です。
だから、風邪症状に対応した施術を提供できるか否かが、鍼灸院としての価値の分かれ目になります。
当院は、トレンドに影響されずに、本来の鍼灸の施術形態を維持しているからこそ、多様な症状(たとえば自律神経症状)にも対応できます。
ガンバリ過ぎのお体にデリケートな鍼
妊活鍼灸
「強み1」で、漢方理論に基づく鍼灸院は、全体の2%しかないとお伝えしました。
そして、当院のように、1~3本の少数鍼治療を行っている所は、その割合は更に少なくなります。
少数鍼治療の最大のメリットは、疲れ過ぎのデリケートな患者さんのお体に負担が少なく、効率的に疲労回復力を引き上げられる点にあります。
また、術者として、治療の効果判定、診立ての是非を再確認しやすい点も、患者さんに質の高い治療を提供できることに繋がります。
全ては妊娠の可能性を高めるため
妊娠力を引き出すカウンセリング
当院では、症状の根本原因・あなたの体質に合う鍼灸の施術を行っています。
それは、全ては妊娠の可能性を高めるためです。
また、患者さんが少しでも安心して治療を受けていただけるよう、その都度、丁寧な説明を心掛けています。
特に、初回時は、治療前の問診と、治療後の「現在のお体の状態」「病気・症状の原因」「治療方針」「食事・運動などの養生法」「改善に向けた来院ペース」などの説明に、約60~90分、カウンセリングに十分な時間を取っております。
症状に関する不安・疑問など、遠慮なくお伝えくださいませ。
当院の施術で得られる5つのメリット
上記、「当院の3つの強み」から、あなたは次の5つのメリットを得られます。
日本の不妊治療の現状
不妊治療の始まりは、日本では、1949年、慶応大学医学部付属産婦人科での、非配偶者間による人工授精児の誕生、とされています。
それから、34年後の1983年、東北大学医学部付属病院で体外受精による妊娠、出産が行われました。
以来、国内で、年々不妊治療を行う病院が増え、現在では、約600ヶ所以上あるそうです。
この数字はアメリカの約500ヶ所、中国の約300ヶ所を大幅に上回る数字であることから、日本は世界一の不妊大国と言えます。
そして、2014年の体外受精の総件数、約39万3745件は世界最高クラスで、そのうち4万7322人の子供が生まれ、いずれも過去最高を記録しました。
14年の総出生数は約100万3500人なので、体外受精で生まれた子どもの割合は約21人に1人になります。
しかし、出産率では世界でも最低クラスに値します。
そういった不妊治療の状況が影響してか、日本産婦人科学会は、2015年8月に、「避妊せずに性生活を行っているのに、2年間妊娠しないこと」という従来の不妊症の定義が、諸外国の基準に合わせ、2年間から1年間に短縮変更しました。
この定義変更で、日本産婦人科学会は、より早期の不妊治療を受けることを期待しているとのことです。
現在、これから不妊治療を検討されている、あるいは実際に不妊治療をされているご夫婦の方も含めて、こういった日本の不妊治療の現状を、最低限は知っておいた方がいいと思い、ご紹介させていただきました。
では、そのことを踏まえ、次に不妊症の要因について考えてみましょう。
西洋医学的な不妊症の要因
妊娠が成立するためには、卵子と精子が出会い、受精して着床するまで、多くの条件が揃う必要が有ります。
それだけに、不妊症として考えられる要因は、一つに定まることが少なく、複数の因子が重なり合っていることが、ほとんどです。
また、検査では、どこにも明らかな不妊症となり得る要因が見つからないこともあります。
そこで、女性、男性それぞれの、西洋医学的に不妊症の要因として認められるものを列挙します。
これら列挙した不妊症の要因は、主に、自律神経の乱れやホルモンのアンバランスによって生じたもであることが指摘されます。
鍼灸師は、立場上、自律神経・ホルモンの状況について、直接検査することが出来ません。
自律神経・ホルモンのデーターが判明しているのなら、それを参考にしながらも、あくまでも漢方医学独自の診察法で患者さんのお体の状態を把握していくことがメインです。
漢方医学が考える未妊(不妊)体質
鍼灸によって不妊治療を行うにあたり、タイミング療法、あるいは高度不妊治療のいずれかを選択するにしろ、妊娠しやすい体の条件を整えることが、何よりの最優先事項となります。
当院が考える、妊娠しやすい体に最も必要な条件とは
正常な新陳代謝機能を維持する
ことです。
新陳代謝は、「必要な栄養素の吸収と不要になった老廃物の排泄」です。
もっと簡単に言えば、「体内と体外の入れ替え」です。
つまり、妊娠の可能性が高いカラダとは、常に体内を新しく入れ替えられるカラダのことです。
従って、新しく入れ替えにくい要素が多いほど、妊娠の可能性が低くなります。
この新陳代謝機能が低下する要因は、個々の体質・生活習慣により異なります。
そのお一人お一人異なる要因を、問診やカラダの反応を通じて見極めることが施術者側の仕事です。
ここで、漢方医学で考えられている、不妊症につながる、新陳代謝機能が低下する要因として、主に、次の5つが挙げられます。
5つのうちいずれの要因も血流に影響します。
血流が悪くなると、必然的に、老廃物が蓄積しやすくなります。
一方で、必要な栄養物が子宮に輸送されにくくなって、部分的に栄養不足が生じます。
老廃物の蓄積(実)により子宮内環境が悪化し、部分的な栄養不足により卵子(精子)の質が低下します。
そうして、不妊体質になっていきます。
それぞれの要因の相関性を示すものが下の図です。
当院の妊活(不妊)鍼灸がサポートできること
そこで、鍼灸治療で不妊体質を改善するにあたり、上記のチャートでいずれが問題になっているかを検討していくことになります。
その際、鍼灸治療でアプローチ出来ることと、患者さんご自身で気を付けてもらうことを明確にすることが大切です。
下の3つは、患者さん自身に気を付けてもらう項目です。
一方、鍼灸の施術では、チャートの主に真ん中部分の「血流改善」・「老廃物の除去」、そして「疲労回復」の3つにアプローチしていきます。
患者さんと術者の取り組みが相互に噛み合うことで、本来の新陳代謝機能を取り戻しやすくなります。
そうして、全身と生殖器の相互の協調性も保たれ、
全身と卵子(精子)の相互の疲労回復⇒質のいい卵子(精子)の確保
全身と子宮内の相互の体液循環の改善⇒排卵から着床までの子宮環境整備
といった、より妊娠しやすい条件が整っていくのです。
漢方医学では、この正常な新陳代謝機能を取り戻すために、「五臓六腑の協調性」と「気血水の循環」を整えることを中心に行います。
「赤ちゃんがほしい」
という想いに応えられるよう、
当院は、あなたの心と体の訴えに
耳を傾ける施術を心掛けています
「どうしたら、私にも授かることができるのでしょうか?」
初回のカウンセリングで、こういったお声をお聞きすることがあります。
それは、これまでの努力が報われる日が来ると信じて頑張っていても、一向に「妊娠」という成果が出ない現状への不安感から出てきた言葉なのでしょう。
不安感が募り過ぎると、妊活そのものが、ますます辛い取り組みになります。
妊活時の不安感を和らげる
これが、当院での妊活鍼灸で、最も大切にしていることです。
また、妊活において、どうしても病院の検査結果が気になることでしょう。当院では、そういった検査結果を大切にしながらも、まずは、「風邪、肩こり、冷え性」など、日常生活に起こりうる、様々な体のトラブルを起きないようなカラダ作りを重視していきます。
また、妊娠に至るまではもちろん、「つわり、のぼせ、逆子」など、妊娠中のトラブルにも対応しながら、無事、出産まで継続的にサポートさせていただければと考えております。
妊活に取り組むうえでの不安は、遠慮なく当院にお申し付けください。すべては、妊娠・出産というあなたの望みが叶えるという目的のために、精一杯サポートさせていただきます。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
お電話ありがとうございます、
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。