パニック障害

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期間限定・人数限定で実施中!

また襲ってくるかもしれない...

朝、

「今日も、また発作が起きるのでは…」

と心配の声で目が覚める。

そして、外出する前から、胸がざわざわして、落ち着かない。

「また仕事を休んでしまった…」

「また電車に乗れなかった…」

「また美容院をキャンセルした…」

いつの間にか、「また」の連続。

近所のスーパーに行くのさえためらって、心臓がドキドキして、足がすくむ。少しずつ、自分の世界が狭くなっていくのを感じる。

夜、布団に入っても、

「明日も発作が起きるのでは…

と不安が押し寄せ、ぐっすり眠れない。

突然の動悸。息苦しさ。めまい。吐き気…。

約30年にわたって、そんな症状に苦しんでいたTさんはこう語ります。

「心療内科では薬をもらうだけで、
結局、いつも胸がざわざわして落ち着きません」

あなたも同じような日々を過ごしていませんか?

このホームページにご訪問くださり、ありがとうございます。

当院は、パニック障害、うつ、不安神経症など、メンタル系自律神経の不調に特化した鍼灸院です。

私は、院長の川上哲寛と申します。

鍼師として20年以上、のべ7万人以上を診てきた経験から、あなたの身体に備わる回復力を引き出す方法をお伝えします。

こんな症状に心当たりはありませんか?

✅胸がざわざわして、落ち着かない日々が続く
✅突然の動悸で、息が詰まり、呼吸が浅くなる
✅胸が痛み「このまま死んでしまうのでは…」と恐怖に襲われる
✅「自分が自分でない」、気が狂いそうな感覚が出てくる
✅それでも検査では「異常なし」と言われる

これらの症状に「私だ」と感じるものがありましたか?

もし、該当するものがあれば、病院では、「パニック障害」「うつ病」「不安神経症」「適応障害」…といった診断名で呼ばれていたかもしれません。

でも、その診断名が何であれ、あなたは、その診断名そのものではないので、一度、横に置きましょう。

現代医学では、多くのメンタル症状は、ストレスが原因だと言われていますが、本当は、それだけではありません。

実はあまり知られていないのですが、私たち東洋医学の専門家の間では、ストレスを生み出す「記憶の誤作動」が根本原因と考えています

では、なぜ、記憶の誤作動が起こるのか?

これから、その理由と、記憶の誤作動にアプローチする方法についてお伝えします。

「記憶の誤作動」って何?

「記憶の誤作動」といっても、脳だけの問題ではありません。

私たちの脳は、過去の体験から「これは危険」「これは安全」と判断する力を持っています。

けれど、ときに―その“学習”が行きすぎてしまうことがあるのです。

たとえば、子どもの頃に、親から十分な愛情を受けられなかったと感じた経験。そのとき、幼い脳はこう学びます。

「私は、人から愛される価値がないのかもしれない」

この“誤った思い込み”が心に刻まれると、似たような状況に出会うたび、脳は無意識に身体に対して「危険信号」を出すようになります。

この状態が長く続くと、脳と自律神経が過敏になり、動悸、息苦しさ、めまい、吐き気といった“身体の症状”として現れてくるのです。

つまり、身体記憶の誤作動記憶とは、過去の「心の傷」が、 感覚と共に身体に刻まれたまま、完了していない状態のことです。

その未完了の”身体記憶”が、何かの拍子に反応し、自律神経を乱し、内臓に負担をかけ、血流が悪化する。

薬が効かない理由はここにあります。

薬は一時的に症状を抑えることはできても、その根本にある「身体記憶の誤作動」を修正することはできないのです。

身体記憶への当院独自のアプローチ

当院では、単に症状だけでなく、その奥にある身体記憶を引き出すことを重視しています。

そうして出来た、独自の施術スタイルが『かむかう鍼灸』です。

「かむかう」とは、「考える」のもとの言葉で、心と体を親密に交わらせながら考えることです。

この施術は、4、5本以上、体のあちこちに鍼を刺すものではありません。また、単なる対症療法でもありません。

当院の施術を一言で言うと、

1本の鍼と言葉とイメージで、体と心と脳を三位一体に整え、全身の気と血液の流れを良くすることです。

それにより、スムーズな指令を神経に送れるようになり、自律神経とメンタルが整っていきます。

もう、一人で悩む必要はありません

専門家のあいだでも、『身体記憶と症状』の関係という視点を持っている人は、ほんの一握りです。

そして、現状では残念ながら、この「身体記憶の誤作動」にアプローチできる医師や治療家は、まだほとんどいません。

 

だから、これまで何をやっても変わらなかったのは、 あなたの身体が弱いからからではなく、 良くなる方法を知らなかっただけなのです。

今までは、そうだったしても、これからは、もう一人で悩む必要はありません。

なぜなら、20年以上、のべ7万人を超える施術の中で、パニック障害で苦しむ方々が抱える想いを、共に深く見つめてきたからです。

実際に、症状の背後にあった想いに気づかれた方は、こんな風に回復されています…

突然の息苦しさが、私の日常を奪った

Sさん、60代女性、介護職の方です。

ある日を境に、突然、胸が押さえつけられるような感覚に襲われるようになったそうです。

心臓の中心が痛み、背中まで痛くなる。

不整脈で脈が飛び、喉に何かがつまったような感じで、息が通らなくなる。

実は、7年前にも同じパニック発作が出て、約2年かけて治まっていました。

ところが…

もう大丈夫だと思っていたのに...

今年の1月、5年ぶりにパニック発作が再発しました。

最初は、耳鼻科で上咽頭炎の疑いと言われ、Bスポット治療を受けたものの、良くならなかったそうです。

そして、症状が出て2カ月半後、Sさんが当院に来院されました。

症状について伺う中で、このように、お仕事について語られました。

「今の仕事は、好きです。でも、ある利用者さんのところに行くのが、本当に苦痛なんです」

この言葉に、Sさんのパニック障害の要因が集約されていることを察しました。

さらに、お話を進めていくと、Sさんは、訪問介護の利用者さんに、連絡先を聞かれたそうです。

それを丁寧に断ると、その瞬間、利用者さんの態度が豹変。

それから、毎回、攻撃的な言葉を浴びせられるようになったそうです。

「なんで、こんなことを言われてまで世話をしないといけないんだろう…」

その利用者さんの家に向かうたび、胸が苦しくなり、喉がつまる。

そして、私はSさんに尋ねました。

「この抵抗する感覚が、いつから出たんでしょうね?」

この問いで、Sさんは気づかれました。

「あっ!30代の時、DVをしていた元夫から受けた感覚と、同じだ…」

それ以来、テレビで攻撃的な人を見るだけで、胸が苦しくなり、すぐに消すようになっていたそうです。

Sさんの身体が覚えていた記憶

攻撃的な人を見た時の反応に気づかれた瞬間、Sさんの表情が少しホッとされました。

それ共に、少し胸のつまりが通ったようにも感じられました。

そこで、施術では、その「攻撃的な人を見たときの感覚」を、身体から丁寧に修正していきました。

気づくと回復力が立ち上がる

その日を境に、パニック発作の頻度が減り、胸の苦しさも、喉のつまりも、不整脈も、落ち着いていきました。

そして、1ヶ月半後、Sさんから、こんなご報告をいただきました。

「お陰様で、また楽しく仕事ができるようになりました」

このように、今では、以前のように普通に息ができるようになり、安心して仕事に向かわれているそうです。

一緒に、回復のスイッチを見つけましょう

このように、かつて置き去りにした身体記憶に触れ直すことで、身体が自然と良くなるようにできているのです。

だからこそ、私は確信を持って言えます。

今、パニック障害に悩まれているあなたにも、必ず「回復のスイッチ」があると…

そして、そのスイッチを見つける方法を、 私は知っています。

身体記憶に触れ直せば、 あなたには、こんな未来が待っています。

✅突然のパニック発作に怯えることなく、安心して外出できる
✅電車や会議でも「またあの発作が…」という不安がなくなる
✅めまい止めの薬を手放せる
✅周りの目を気にせず、自分らしく生きられる
✅明日の予定を、心から楽しみに思えるようになる

あなたも、このように普通に過ごしていた頃の体に戻りたくはないですか?

今回、あなたが改善の道へと進む、最初の一歩として、こんな機会を設けました。

このホームページを見た方だけのご案内

期間限定・人数限定で実施中!

11月16日(月)~11月29日(土)

\1日1名限定

先着7名⇒


11月29
日までにご連絡いただけると、
上記の期間以外でも対応できます。

ここまでお読みいただいたあなたは、
「もしかしたら自分の不調は、“身体記憶の誤作動”によるものかもしれない」
そう感じ始めているのではないでしょうか。

一方で、
「でも、本当に自分の不調がそれに当てはまるのだろうか…」
そんな迷いや不安も、まだ拭いきれないかもしれません。

「脳の誤作動をととのえることが、私に必要かも」と思われた方は、
こちらのページをご覧になってください。

院長 ごあいさつ

臨床20年以上
のべ7万人以上の施術実績

【経歴】

川上 哲寛(かわかみ てっかん)

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業

●神奈川衛生学園専門学校卒業

2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住

2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院

2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に変更

かつて、病弱だった私は、鍼灸、漢方薬、潜在意識の先生方のおかげで、喘息が起こらない体になりました。

そして、私自身、鍼灸師として活動してきて

身体はスゴイ、完璧だ!

ということを、何度も実感しています。

そんな私だからこそ果たせる役割があります。それは、

1本の鍼と言葉と意識で
身体の叡智を引き出し、
その人本来の姿を取り戻す

お手伝いすることです。

どこに行っても良くならない症状でお悩みの方、まずは一度、当院にご相談ください。

あなたが症状改善の先の世界に歩めるよう、サポートします。

 

 漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
 院長 川上 哲寛

医師からの推薦の声

テッカンさんとは、潜在意識の講座で一緒に学んだ仲間です。 その講座では、テッカンさんは、受講生の中で最も症例を投稿した数が多く、誰よりも熱心な印象を受けました。

テッカンさんのカウンセリングにおける、クライアントさんからの引き出す技術には目を見張るものがあります。

きっとどんな悩みや不安にも親身に寄り添いつつ、その人本来の輝きを取り戻させてくれるはずです。医師の私からも安心してお任せできる鍼灸師です。1度、テッカンさんとお話しをしてみて下さい。

きっとこれまでの鍼灸やカウンセリングとは異なる結果が得られることでしょう。


篠原 岳さん/内科医師・医学博士

雑誌掲載

身体記憶が忘れてしまった回復力を思い出しやすいよう、当院の施術は、他にはない3つの特徴があります。

「身体記憶」に届ける言葉掛けをしながら、あなたのお身体を拝見し、鍼の施術をさせていただきます。

初回、カウンセリングを兼ねて、これまで言葉にしたくても表現できなかった「身体の声」に気付ける、そんな心理療法を提供しています。

症状の裏側に隠れている、無意識の葛藤を言語化することで、これまで抑え込んでいた感情が解放されやすくなります。

このように、身体感覚、感情といった言葉になるまえのことばに気づき、やり直すだけで、症状は自然と和らぎはじめます。

そのために、当院では、次の3つのステップで、心と身体のつながりを取り戻すサポートをしています。

初回の身口意ととのう脳活で、身体記憶に潜む「未完了の記憶・感情」を特定して、解放します。

カウンセリングで得た情報を、実際のお身体で確認します。

身体記憶に備わる回復力が目覚めやすいよう、1本の鍼をいたします。

このように、当院の施術は、ただの「対症療法」でも、流行に乗っかった「美容鍼灸」でもありません。

私たちは、身体に触れながら、あなたの「言葉にできなかった想い」に寄り添い、身体に備わる本来の叡智が呼び覚まされるように、サポートします。

その結果、神経系への過剰なブレーキが解除され、あなた本来の回復力が戻っていきます。

 実際に、当院の施術を受けた方は

こんな↓改善をされています…

本気で、自律神経症状と向き合いたいあなたへ

症状は、あなたを苦しめるために存在しているのではありません。
それはむしろ、心や人生から届けられた、大切なメッセージなのです。

今この瞬間、
そのメッセージにそっと耳を傾けることができたなら──
これから先、どんな未来がひらけていくでしょうか?

世界が混迷を深める今の時代。
だからこそ、自分の内側にある回復する力を信じてみてほしいのです。

症状が回復する鍵は、誰かの言葉でも、薬でもありません。

あなたという存在そのものを労わることです

数ある選択肢の中から、もし、吉祥堂を選んでくださったなら
あなたがもう一度、明るく、笑って過ごせる日々を過ごせるように、
私は、全力でサポートいたします。

どうぞ、ご縁を感じていただけた方からのご連絡を、心よりお待ちしております。


漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

院長 川上 哲寛

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そうすれば、LINEのリッチメニューから、当院オリジナルのセルフケア『おやすみ前の安眠ことば』を入手できます。

1日5分、このセルフケアをやることで、その日にあったモヤモヤがリセットされるでしょう。

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