婦人科症状のお悩みで、当サイト初訪問のあなたへ~院長からのご挨拶

院長からのご挨拶

はじめまして!

「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」 院長の川上哲寛と申します。

この度は、数ある治療院HPの中から、当院のHPをご覧くださり、誠にありがとうございます。

ご挨拶を兼ねて、当院の紹介をさせていただきます。

まず、最初にお伝えしたいこと。

それは、今の日本で、深刻な症状を抱えている方ほど、

病気に対するこれまでの常識を変える

自分に不必要な健康情報に振り回されない

各種の検査結果は単なるデーターとして受け止める

といった態度が大切です。

それには、本当の意味で、あなたご自身が自分の体に思いをやれること、すなわち自分の体を分かってあげることが必要になってきます。

当院は、

①現代医学では対処し難いとされる症状の原因と、その解決策を知りたい

②お薬に頼らず、自分の治る力を向上させたい

③その場しのぎの対症療法ではなく、症状を根本改善したい

これら3つのことを切実に希望されている方のために、その方に適した鍼を提供する鍼灸院です。

もし、あなたが、あるいはあなたの大切な誰かが、何かしらの体調不良でお困りでしたら、今から3分間だけ、お時間をいただき、このまま当サイトを読み進めてください。

あなたのお悩みを解決する、何かしらのヒントを提供できれば幸いです。

「自己回復力」を引き出す

ある調査によると、生理前に何らかのココロとカラダに症状を自覚する女性は、月経を有する女性の90%、その程度がより著しい月経前緊張症候群(PMS)となると、20〜30%あるそうです。

また、産後女性の10~15%が産後うつ病、そして閉経後、40歳代の20%、50歳代の27%が更年期障害に悩まされるといった統計データーがあります。

それほど、生理の質が、女性のココロとカラダに影響することが分かります。

その生理の質を左右するのは、現代医学では、女性ホルモンとされています。

女性ホルモンは、初潮までの準備期間を経て、初潮、妊娠、出産、閉経、そして閉経後までも含め、女性のライフサイクルに大きく関わります。

各種の婦人科疾患に対する処置として、多くはホルモン療法や経口避妊薬が処方されることでしょう。

確かに、女性ホルモンをお薬でコントロールすることで、症状がいくぶん和らぐ場合があります。

実は、女性ホルモンの分泌に関する問題は、女性の生理活動の途中経過として現れる、一つの事象に過ぎません。

従って、女性ホルモンの分泌量ばかりに焦点を当て、女性ホルモンに影響を与える上位の問題を解決しない限り、本質的な婦人科疾患の改善に結びつきません。

今後、女性ホルモンをコントロールする、どれほど優れた医薬品が開発されようとも、結局、あなたの体の不具合を治すのは、「自己回復力(自然治癒力)」以外ありません。

「自己回復力」は、誰にも元々備わっている、生命が持つ偉大な作用(はたらき)です。

だから、あなた自身の内側にある「自己回復力」を引き出していければ、不自然に女性ホルモンを操作する必要が無くなります。

あなたは、既に「自己回復力」という「宝物」を手に入れている、これだけは忘れないでください。

「なぜ、自己回復力の働きが悪くなったのか?」

症状の原因も、治る要因も、全てはあなたの体の内側が答えを持っています。

だから、どんな病であっても、

なぜ、「自己回復力」の働きが悪くなったのか?

この問いに思いをやることは、とても重要な作業です。

そして、この問いは、先ほどの

女性ホルモンの分泌量の問題より優先すべき上位の問題は何か?

と質問の言葉は違えど、必然的に出てくる答えは同じになります。

「思いをやる」とは?

あなたの内側に自己回復力を引き出すには、まずは、それに「思いをやる」という作業が必要になってきます。

ここで「思いをやる」ということについて説明しましょう。

一般には、「思いやる」という表現されます。

「思いやる」という言葉は、「その人の立場になって配慮する、労わる、大切にする」といった使い方をされます。

実は、その意味になる前提に、「何」に対して思いをやっているのか、考え直す必要があります。

「思いをやる」の「やる」は、漢字では「遣る」と書きます。

「遣る」とは、遣隋使・遣唐使という言葉があるように、「そこに行かせる、送り届ける」という意味があります。

つまり、「思いをやる」とは、ある対象に思いを行かせる、ということです。

より日常的な言葉で置き換えると、「~に意識を向ける」といった方が分かりやすいかもしれません。

そこで、あなたに、今、ここで立ち返っていただきたいことがあります。

情報社会と呼ばれて久しい現在、たくさんの情報が日々、私たちに降り注いでいます。

その数ある情報の中から、あなたは、普段、どこに意識を向けているでしょうか?

もし、あなたが、今、何らかのお体の悩みを持っていたとして、お手軽に自分を変えてくれそうな、特別な情報ばかりに意識が向かってしまうのであれば、それは本当の意味で自分の体に思いをやれていません。

なぜ、体が悪くなったのか?

その答えは、ご自身の外側にはなく、内側にしかありません。

まず、自分の内側に思いをやること、それが体に関する悩み解消の出発点です。

最後のお願いと当院ができること

誰もが「自己回復力」を手にしている

言われてみれば、ごくごく当たり前のことです。

ですが、今の日本では、私たちがこの当たり前の事実に気付かないように、あなたの意識を外側へ外側へ向けさせるような刺激的な情報に溢れかえっています。

体が元気なうちは、そういった情報を、「娯楽」の一つとして利用するのも結構なことです。

しかし、体が疲れているときに、刺激的な情報に駆り立てられてばかりいると、余計に疲れを助長します。

もし、あなたが今、「生理痛」「生理時のだるさ」などの体調不良を抱えていたら、次のループにはまっている可能性が考えられます。

初期の「生理痛」「生理時のだるさ」などの生理に関する体調不良に適切に対処しない
⇒更に生理時の体調不良は進行する
⇒病院では、婦人科症状は、ホルモンバランスの乱れとされる
⇒対症療法としてホルモン療法や経口避妊薬などのお薬が処方される
⇒婦人科症状は、お薬だけでは改善しにくい
⇒婦人科症状とは別の症状に転換する

実は、この流れが、どの婦人科疾患にも共通する症状のパターンです。

このパターンは、ある意味、社会的に仕組み化されています。

私たち日本人の大半は、この仕組みを、疑いもせず、普通に受け入れています。

そのため、ひとたび体調不良を抱えてしまえば、上記の体調不良のループから抜け出せずに、長期間、体のことで悩み続けてしまうのです。

さて、当院の使命は、

自律神経系・婦人科系・心療内科系など、現代医療では解決し難い症状でお悩みの方が、自らの意志で上記のループから脱出する

そのためのお手伝いです。

そして、当サイトの全てのページに一貫しているテーマは、

自分の内側にある「自己回復力」に思いをやって、外側に引き出す

です。

当サイトが発信する情報を通じて、仕組み化された病気パターンと縁を切り、是非、あなたオリジナルの「生涯、健康に生きていくための原理原則」を手に入れ、実践してください。

それが、本当の意味で、あなた自身の体に「思いをやる、労わる、大切にする」ことになります。

しかし、現実問題として、どうすれば自分の体に思いをやれるか、分からない方もいることでしょう。

「思いをやる」の基本は、母親が大事な我が子を見守るような態度です。

そのような態度を自分の体に対しても向けることです。

自分の体に思いをやるだけで、解決する症状はあります。

それでも解決しなければ、あなたの体に思いをやれる専門家の力を借りることをお勧めいたします。

そこで、ここまでお読みになられたあなたに、最後に3つのお願いがあります。

一つ目は、当サイトの記載内容を疑いの目でご覧になってください。

二つ目は、疑って疑って、「私の悩みが解消するかも」と少しでも感じていただければ、当院に、お気軽にご相談ください。

三つ目は、それで「信用できるところだな」と感じていただけたら、当院にあなたの症状改善のお手伝いをさせてください。

それでは、引き続き、当サイトにお付き合いいただければ幸いです。

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛