機能性ディスペプシア

こんな胃腸症状でお困りではありませんか?

  • 食事をするとすぐに、お腹が張って食べられない
  • 胸やけ、呑酸があって、食べ物が喉を通るまでに、首から胸のところでつまる
  • 空腹感があって、食べたいと思っているけど、食べられない
  • 朝、起きたときから、みぞおちが詰まって気持ち悪い
  • 消化器内科で内視鏡検査をしても原因が分からず、メンタルが原因とされて、心療内科に回された

ご飯を少し食べるだけで、吐き気がする。食べたいけど食べられないから、気分が落ち込む。

大腸検査をしても異常が見つからない。1カ月、薬を飲んだけども、効果がない。

 

病院に行くと、ストレスになるようなことが思い当たらないのに、ストレスのせいにされて、心療内科に行くように言われた。

病院の処置では何をしても良くならない気がして、今は、食事をすること自体がトラウマ気味になっている。

こんな症状でお困りの方に、お伝えしたいことがあります。

 

もし、あなたが、上記の症状で消化器内科に行ったとすれば、「機能性ディスペプシア」という診断が下されるかもしれません。

でも、これらの診断名は、一旦、脇に置いてください。

なぜなら、たとえ胃腸症状であっても、胃腸そのもの「形態」には、原因が無いからです。

 

これから、あなたが、

胃腸症状を解消して、
普通に食事ができる

そんなお話しをお伝えしていきます。

症例のご紹介

実際の機能性ディスペプシアの症例をまとめた記事をnoteというブログ記事にまとめました。

どのような経過で治ったか気になる方は、リンク先よりお読みください。

※画像をタップされると、noteのページにリンクされます。

初回応援キャンペーンのご案内

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院長 ごあいさつ

臨床20年以上
のべ7万人以上の施術実績

【経歴】

川上 哲寛(かわかみ てっかん)

●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業

●神奈川衛生学園専門学校卒業

2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住

2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院

2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に変更

かつて、病弱だった私は、鍼灸、漢方薬、潜在意識の先生方のおかげで、喘息が起こらない体になりました。

そして、私自身、鍼灸師として活動してきて

身体はスゴイ、完璧だ!

ということを、何度も実感しています。

そんな私だからこそ果たせる役割があります。それは、

1本の鍼と言葉と意識で
身体の叡智を引き出し、
その人本来の姿を取り戻す

お手伝いすることです。

どこに行っても良くならない症状でお悩みの方、まずは一度、当院にご相談ください。

あなたが症状改善の先の世界に歩めるよう、サポートします。

 

 漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
 院長 川上 哲寛

医師からの推薦の声

テッカンさんとは、潜在意識の講座で一緒に学んだ仲間です。 その講座では、テッカンさんは、受講生の中で最も症例を投稿した数が多く、誰よりも熱心な印象を受けました。

テッカンさんのカウンセリングにおける、クライアントさんからの引き出す技術には目を見張るものがあります。

きっとどんな悩みや不安にも親身に寄り添いつつ、その人本来の輝きを取り戻させてくれるはずです。医師の私からも安心してお任せできる鍼灸師です。1度、テッカンさんとお話しをしてみて下さい。

きっとこれまでの鍼灸やカウンセリングとは異なる結果が得られることでしょう。


篠原 岳さん/内科医師・医学博士

雑誌掲載

機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシア(FD)とは、「胃もたれ・みぞおちの痛み・お腹の膨満感」など、各種の胃の不快症状の総称です。

内視鏡検査を受けても、異常が見つからない病気です。このように、胃の粘膜など目で確認できる異常がない(器質的な変化がない)のにもかかわらず、胃の働き=機能に問題があるのがFDの特徴です。

本来、消化不良を意味する「ディスペプシア」とは、様々な消化器の症状に対して広く使われてきた用語でした。

1991年に国際的な診断基準(RomeⅠ基準)ができ、日本では、2013年に正式な診断名として認められるようになりました。

と、このように記載すると、いかにも治験が進化しているような印象を受け取れますが、特に、対処法に関して進展していないようです。

漢方医学では…

一方、漢方医学では、FDでよくみられる、以下の各種の症状の対処法について、2000年以上前に、整理されています。

①食後の胃のもたれ

②早期満腹感

③みぞおちの痛み

④みぞおちの焼ける感じ

では、これらの症状の原因は、いったい、どこにあるのでしょうか?

漢方医学的見解

まずは、現状認識

漢方医学では、どんな病気であっても、次のように「どこ」が、「どう」なっているか、現状を正しく認識したうえで、処置していきます。

どこ?=部位

①胃腸粘膜

②脾の臓

③横隔膜~胸郭

どう=エネルギー状態

①気滞血瘀:気が滞って、血行が悪い状態

②血熱:食事内容、ストレスなどの影響で、血に熱がこもった状態

③痰飲:食べ過ぎで、湿痰+水飲邪が胃腸にたまる

④気陰両虚:消化するのに必要な脾の気陰不足による、消化不良

どうやって現状が分かるの?

それでは、「どこ」が「どう」なっているのか?を明確にしていく方法が、漢方医学的なカウンセリングと体表観察です。

当院の鍼灸が向いている方・向いていない方

簡単に、当院の鍼灸が向いている方・向いていない方をまとめましたので、ご来院の参考になさってください。

こんな方は、当院の鍼灸が向いています

  • 症状を通じて、人生を見直し、本来の自分を取り戻したい
  • 症状のお悩みの程度が10段階中8以上と感じている方
  • 他の人とは違う、自分の症状の根本原因を知って、本気で症状改善に取り組みたい方
  • お薬に頼らず、自然治癒力で症状を改善したい方
  • やりたいことに挑戦し、本心から求める幸せを実現したい

こんな方は、当院の鍼灸は向いていません

  • 病気・症状の本質から目を背けたい方
  • 症状さえ無くなればいいという考えを持っている方
  • ご自身の体や人生に責任を持てない方
  • 1回や少ない回数で症状改善を希望される方
  • こちらの指示通り、来院されない方
  • 慰安・美容目的の鍼灸をご希望の方
  • 施術のやり方を指示する方

真剣に自律神経症状を改善したあなたへ

症状は、いわば、心と体、そして人生からのメッセージです。そこで、こんな想像をしてみてください。

 

今、このメッセージに耳を傾けることで、これからどんな未来が待っているでしょうか?

 

今、世界は、新型感染症によって、混迷の状態に陥っています。こんな時代だからこそ、ご自身の「生命力」を信じてください。

自律神経症状を良くするのは、今のあなたのご決断にかかっています。もし、数ある行動の選択肢の中から、当院を選んでいただけたら…

ふたたび明るく笑って過ごせるよう精一杯、サポートいたします。

 

では、ご縁を感じていただいた方からのご連絡を、お待ちしております。


漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

院長 川上 哲寛

大丈夫!

あなたの「生命力」は天才です

ガマンしないでください。きっと、良くなりますよ!

スグに症状を良くしたければ…

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このガイドブックをご覧になることで、あなたが症状のメッセージに気付く機会になるでしょう。

当院の施術で、あなたが、いつ笑顔の毎日を取り戻すことになるのか、まだ私には分かりませんが、もし、ご来院されましたら、私の出来る限りのサポートをさせていただきます。

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漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂