「深夜、発作が出たらどうしよう…」
「呼吸困難、吸入しても良くならない…」
「この咳、いつまで続くのだろう?」
当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
1カ月近く続く、気管支喘息や咳喘息でお困りのあなた、こんなことはありませんか?
あなたの咳喘息の症状、この中にありますか?
- 一度咳が出だしたら、なかなか止まらない
- 苦し過ぎて、3~5歩ほどしか歩けない(歩行困難)
- 喘鳴が激しすぎて話せない(会話困難)
- 横になると苦しく、座ったまま夜を過ごす(起座呼吸)
- 気道にへばりつく痰さえ取り除けたら楽になるのに
- つばや鼻水が口・鼻から湧き出て止まらない
特に、こんなとき、喘息や咳の発作が起きませんか?
- 夜間~早朝にかけて、季節の変わり目など、
- 食べ過ぎ、飲みすぎのとき
- ストレスや疲れが溜まったとき
- 風邪をひいたとき
- 走ったり、激しい運動をしたあと
病院に行っても良くならない喘息症状、しつこい咳で夜も息苦しく、ぐっすり眠れない。そのために、仕事や勉強に集中できない。だけど、今のところ、気管支拡張剤や吸入器以外、「これだ」という解決策が見つからない。
「いつになったら楽になるんだろう…」
西洋医学では、気管支喘息や、長引く咳喘息は、肺機能が原因と言われていますが、本当はそれだけではありません。
実は、あまり知られていないのですが、私たち東洋医学の専門家は、未完了の感情で起こる脳の誤作動が、肺に悪影響を及ぼしている、これが最も根深い根本原因だと考えています。
そこで、喘息や咳を解消するのに効果的な方法が、これからお伝えする、当院独自の
氣流をととのえる鍼灸なんです。
この施術は、4,5本以上、体のあちこちに鍼を刺すものではありません。
また、ただ症状をなくすための対症療法でもありません。
この施術は、一言で言うと、
1本の鍼と言葉とイメージで、全身の気と血液の流れを良くすることです。
お電話ありがとうございます、
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。