【無料動画&PDFプレゼント】不安解消のセルフケア
どんな状況でも、「自分軸」を保つ方法

「今ここ」で、精一杯できることに全集中できるカラダへ
「時・場所・人」などの状況によって、心がグラグラと動揺しやすくなるとき、まず、自分軸を整えましょう。
自分軸とは、肉体的には上下左右前後の軸であり、精神的には確固たる信念のようなものです。
そこで、肉体から自分軸のブレを修正する、3軸スイッチをご紹介します。 上下左右前後の体軸感覚を入れることで、心の動揺が治まり、自分の安心安全ポジションを取り戻せるようになります。
イメージ力で本当の自分の想いが目覚める

イメージ力で脳内の不安を排除して、創造スペースを構築
ESRは、ストレス下にある時、精神的トラウマ、事故、仕事や対人関係のプレッシャーで動揺した時に、あなた自身の額にやさしく触れることで、落ち着きを取り戻せる、とても単純で使いやすいセルフケアです。
何か嫌なことがあった日の寝る前、達成したいことがある日の朝にぜひ使ってください。
お顔から新たな人生を創造
過去のネガティブイメージの大掃除、創造力の開花
セルフリフトアップでは、お顔という、これまでと異なる角度から、「身口意一致」を深めていきます。
現状の課題・理想の状態・悩みを掘り下げたのち、頬にやさしく触れ、その頬を下げたり上げたりするだけで、ストレス状態から解放されていくのを実感できます。
それは、単にお顔の印象だけでなく、無意識~潜在意識領域にある価値観が変容していくからです。
そして、世の中の見え方、振る舞い方、他人からの見られ方なども変容し、その結果、人間関係や仕事の成果などに変化が起きてきます。
院長 ごあいさつ
臨床20年
のべ7万人以上の施術実績
ここで、改めて、ご挨拶と自己紹介をします。
【経歴】
川上 哲寛(かわかみ てっかん)
●早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
●神奈川衛生学園専門学校卒業
2002年 北辰会現会長の藤本蓮風先生の下で学ぶために、単身で東京から大阪に移住
2009年 大阪市北区の天満にて「漢方鍼灸 かわかみ吉祥堂」開院
2019年 院名を「漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂」に変更
私は、幼少期より喘息持ちで、人生のことあるごとに、重度の喘息発作に悩まされていました。
幸い、鍼灸と漢方薬の二人の先生の施術と処方を受け続けたおかげで、40歳を過ぎ、気管支拡張が効かない喘息発作を克服できました。
正直、あんな喘息発作の苦しい思いは、二度としたくはありません。
それでも、鍼灸で重度喘息を治していただいた経験は、私が鍼灸師として活動するうえでの大きな財産です。
現在、世界中が社会不安に陥っています。まさに、誰もが疑心暗鬼な状態です。
多くの方が、心の中に、不安という「鬼」が潜んでいるために、自律神経が乱れやすくなっています。
かつての私が、喘息で苦しんでいたとき、まさに心の中が「鬼」だらけでした。
私は、幸い、鍼灸と心理療法で、心の「鬼」を味わい尽くすことで、徐々に解消し、喘息が起こらないようになりました。
そんな貴重な経験をしてきた私だからこそ果たせる、漢方鍼灸師としての役割があります。
それは、1本の鍼と整心過浄療法(心理療法)で
心の「鬼」を消滅し、
その人本来の人生を取り戻す
そのお手伝いすることです。
もし、お体に関して不安なことがありましたら、まずは一度、当院にご相談ください。
私が、できるかぎりの対応をいたします。
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂
院長 川上 哲寛
お電話ありがとうございます、
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。