TOP/自律 ボディー 本来の自分を取り戻す作戦

本調子のカラダを取り戻すための体質カイゼン

自律神経症状が良くならないのは、あなたのせいではありません。なぜなら、今のところ、現代医療では、最新の検査をもってしても原因も対処法も明確でないからです。そのため、お薬による対症療法しかありません。

しかし、お薬を服用し続けていると、「生命力」にサボリ癖がつきます。そうなると、ますます、症状の根本改善の機会を失ってしまうことに…

 

では、いったい、自律神経症状の本当の原因は、何でしょうか?

自律神経症状の意外な正体

自律神経は原因がよく分からない症状とされていますが、結局のところ、

「疲れ」

です。特に「疲れ」が溜まり過ぎた結果として、自律神経が乱れてしまったと理解してください。それを無視して、意識的に自律神経を整えることは、なかなか至難の業です。

 

また、疲れが関与するからといって、テレビ・雑誌が伝えるような、疲労回復には「〇〇が入った栄養素」を摂取すればいい、といった話でもありません。

通り一辺倒な「その人」を無視してた処置は不自然で、自律神経にいい影響を及ぼしません。

そのため、人それぞれに異なる疲れの要因を見極めたうえでの処置が大切です。

あなたにピッタリな改善法とは

ここから

「その人の疲れ方」

に合った処置について、お話しさせていただきます。

人それぞれ異なる疲れの要因を理解するには、下の公式を理解する必要があります。

疲労回復の障害(因)⇒症状(果)

この公式は、「疲労回復」を邪魔する障害があることを示しています。この関係性が明らかになると、その人の自律神経症状が改善する解決策を見つかります。

では、疲労回復の障害とは、いったい何でしょう?それは、次の3つが考えられます。

「頭」:考え過ぎや、悩み過ぎなどの、思考の偏り

「心」:イライラし過ぎなど、過度な悲しみや恐れなどの感情の偏り

「体」:過度の運動、その反対に運動不足による行動の偏り

「頭・心・体」の活動である「思考・感情・行動」のあり方、つまりその人の

「生活習慣」

が疲労回復を妨げる、もっとも大きな要因です。生活習慣は、「生き方のクセ」とも言い換えられます

 

その要因を、漢方医学では、「内臓のはたらき」や「エネルギー(血液)循環」の不調として置き換えます。

というのも、漢方医学では、「思考・感情・行動」を管理しているのが内臓(五臓六腑)で、それぞれの内臓同士が、お互いにエネルギーを循環させながら、その人の全体を養っていると考えられているからです。

 

以上のことを、チャート化しますと、

原因:生活習慣
内臓とエネルギー循環の不調⇒
結果:自律神経症状

という流れになります。こういった一連のトラブルの流れを丁寧に見極めることが、自律神経症状を改善させるために必要です。

しかし、「思考⇔感情⇔行動」の生活習慣(生き方のクセ)、内臓同士のチームワーク、エネルギー循環、これ提供相互の関係性を見極めることは、とても困難です。特に、生き方のクセは、自分と一体化しているため、なかなか気づくことができません。

症状は、本来の自分を取り戻す絶好のチャンス

症状は、これまでの生活やご自身を見つめ直す機会です。このように捉えながら、体を整えていくことで、本当の意味で、自分自身を大切に扱えるようになります。

その結果として、本調子の自分を取り戻せるようになっていきます。

 

当院では、次の3つのステップで、その人にあった「症状の原因と対策」を、一緒に探していきます。

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

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