自律神経失調症①  リード 

自律神経症状を改善するためのカギ

頭がフラフラ、息苦しく、何かしんどい。1年以上、病院でもらったお薬を飲み続けても、なかなか良くならないし…

いったい、どうしたらいいの?

それは、大変ですね。きっと自律神経の乱れが関係しているのかもしれません。

でも、ご安心ください。自律神経症状には、必ず改善するカギがあります。それについて、これからお話します。

  • 寝付きが悪い・睡眠中何度も目覚める・早く目覚めるなどの睡眠障害
  • 朝から体が重だるく、いくら寝ても疲れが抜けないといった倦怠感
  • 気分が落ち込み、何もする気がしないなどの気分障害
  • 頭痛・めまい・耳鳴りなどの頭部症状
  • 特定の状況下での、動悸・過呼吸・息苦しさなどのパニック発作
  • 肩凝り・背部痛・腰痛などの痛み症状
  • 食欲不振・便秘・下痢・吐き気などの胃腸症状

自律神経症状を改善するカギとして、まず症状を成り立たせる背景について認識することが大切です。

 

その背景とは…

どんな自律神経症状も
脳疲労
関係しています。

脳疲労⁉それってどういうことですか?

ネガティブな状況に陥り続けていると、あれやこれや考え過ぎて脳疲労が生じやすくなります。

脳は各内臓から血液などの栄養の提供を受けているので、過度の脳疲労は、次第に内臓の不調や血行不良に繋がります。

そうなると、脳だけでなく、体全体の疲れとなって、その結果として、各種の痛みやシビレにも繋がっていきます。

この流れについて、樹木に例えてみたので、下の絵をご覧ください。

病院で、内臓や血液を検査しても、問題なかったのですが、そういう場合でも、内臓や血液が関係しているのですか?

検査結果に現れるようなときは、症状がかなり進行している場合がほとんどです。

だから、その前に、検査結果にも現れないようなトラブルが何か、しっかり認識しなくてはなりません。

そういった目に見えないトラブルでは、体のツボ、脈、あるいは話す内容などに現れています。

 

そして、自律神経の不調の改善で最も大事なのは、脳への指令言語を修正することです。

脳への指令言語とは、簡単に言えば、その人自身が発している、心のつぶやきのようなです。

この心のつぶやきが、過去のネガティブな失敗経験に囚われた状態から発される言葉づかいだと、脳はその指示に従います。

すると、脳は、そのネガティブ言語に制限されて、本来の自律神経の機能を発揮しにくくなります。

このような脳の状態を、失敗脳と言います。

 

そこで、当院では、漢方式とブレイン・アップデートによる特別なカウンセリングによって、脳への指令言語を修正しながら、自律神経の乱れを整えることを重視しています。

ここまでのまとめ

話が複雑になったので簡単にまとめますと…

自律神経症状が起こる背景として、【脳疲労】からもたらさる【内臓の不調】や【血液の循環不良】、この3つが複合的に関与しています。

さらに、この3つを深掘りすると、脳が過去のネガティブな失敗体験に制限された状態、つまり失敗脳が関与しています。

 

脳が失敗脳のままだと、どれほど最新の薬を服用したり、あるいはゴッドハンドと言われる治療を受けたとしても、対症療法にしかなりません。

当院では、脳疲労を引き起こさせる大本の要因である、失敗脳の状態から解放されるよう、特別な問いかけと鍼を駆使して、その人の自律神経を乱す根本要因を解消していきます。

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂

〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋4-8-25 長田ビル3階