喘息① リスト

「深夜、発作が出たらどうしよう…」

「呼吸困難、吸入しても良くならない…」

「この咳、いつまで続くのだろう?」

当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

1カ月近く続く、気管支喘息や咳喘息でお困りのあなた、こんなことはありませんか?

あなたの咳喘息の症状、この中にありますか?

 

  • 一度咳が出だしたら、なかなか止まらない
  • 苦し過ぎて、3~5歩ほどしか歩けない(歩行困難)
  • 喘鳴が激しすぎて話せない(会話困難)
  • 横になると苦しく、座ったまま夜を過ごす(起座呼吸)
  • 気道にへばりつく痰さえ取り除けたら楽になるのに
  • つばや鼻水が口・鼻から湧き出て止まらない

特に、こんなとき、喘息や咳の発作が起きませんか?

  • 夜間~早朝にかけて、季節の変わり目など、
  • 食べ過ぎ、飲みすぎのとき
  • ストレスや疲れが溜まったとき
  • 風邪をひいたとき
  • 走ったり、激しい運動をしたあと

病院に行っても良くならない喘息症状、しつこい咳で夜も息苦しく、ぐっすり眠れない。そのために、仕事や勉強に集中できない。だけど、今のところ、気管支拡張剤や吸入器以外、「これだ」という解決策が見つからない。

「いつになったら楽になるんだろう…」

西洋医学では、気管支喘息や、長引く咳喘息は、肺機能が原因と言われていますが、本当はそれだけではありません。

実は、あまり知られていないのですが、私たち東洋医学の専門家は、未完了の感情で起こる脳の誤作動が、肺に悪影響を及ぼしている、これが最も根深い根本原因だと考えています。

そこで、喘息や咳を解消するのに効果的な方法が、これからお伝えする、当院独自の

氣流をととのえる鍼灸なんです。

この施術は、4,5本以上、体のあちこちに鍼を刺すものではありません。

また、ただ症状をなくすための対症療法でもありません。

この施術は、一言で言うと、

1本の鍼と言葉とイメージで、全身の気と血液の流れを良くすることです。

漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂