症例1 うつ症状に伴うパニック発作
症例2 ストレス障害(適応障害)
症例3 うつ病による7年間の引きこもり生活
症例4 めまい、過呼吸、後頭部痛
症例5 PMS・パニック障害・花粉症改善しながらの妊娠・出産
これらの精神症状を解消するのは、実はとてもシンプルです。
「病院でも治らなかった精神症状が、本当に解消できるの?」と思われるかもしれません。
でも、実際に、どんな精神症状も改善を期待できます。
その方法とは…
「脳の誤作動記憶」を修正することです
うつ症状など、ほとんどの精神疾患は、幼少期に負った「心の傷」が関与しています。
この「心の傷」に対して適切に処置していなければ、その時に感じた感情が生き埋めにされたように、脳に記憶されてしまいます。
「生き埋めの感情」は、大人になっても、何かのきっかけに「早く気づいて!」と、脳に訴えにかけます。
そうして、”脳の誤作動”を引き起こしてしまうのです。この脳の誤作動記憶を修正することで、本来の健康な身体を取り戻すことができます。
「脳の誤作動記憶を修正するって、どうゆうこと?」と思われるかもしれません。
詳しくは、この後、お伝えします。
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漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。