TOP/自律 ボディー 本当の自分を取り戻す作戦②

なぜ、なかなか痛み・だるさが良くならないのか?

ここから、疲れの主な要因である、「脳の誤作動」についてお話しします。

私たちの心と体は、食べ物や情報、新しいものが内に入り、古いものが外に出ていくことで、維持されています。

このことを、「新陳代謝」と言います。

簡単に言うと、体内エネルギーの入れ替えです。

お部屋内の空気を入れ替えるように、私たちの心と体は、日々、エネルギーの入れ替えが行われています。

 

ところが、何かの要因で、この新陳代謝のはたらきが低下する場合があります。

それは、どんなときでしょう?

 

「仕事が上手くいかない…」
「家族や友人との人間関係で悩んでいる…」


といったように、頭の中でネガティブな状況に陥り、「ああでもない、こうでもない」と思考が堂々巡りしている状態のときです。

すると、どうなるか、次第に思考力が低下して、脳疲労状態になっていきます。

 

脳は各内臓から血液などの栄養の提供を受けているので、過度の脳疲労は、内臓の不調や血行不良をもたらします。

それが慢性化すると、脳だけでなく、体全体の疲れとなり、やがて各種の痛みやシビレに及ぶ場合があります。

 

では、そもそも、ネガティブ思考が堂々巡りしてしまうのでしょうか?その背後に、幼少期に体験したり、先天的に埋め込まれた「生き埋めの感情」が関係しています。

「生き埋めの感情」とは、怒り・恐れ・悲しみ・不安など、その人にとって、生きていくうえで課題となるネガティブな感情のことです。

この「生き埋めの感情」が脳内で記憶されているために、「ネガティブな状況⇒思考の堂々巡り」といったパターンが起きてしまうのです。

 

この流れについて、下図のように樹木に例えてみました(スタートは地面の下からです)。

病院で、内臓や血液を検査しても、問題が見つからなかったのですが、その場合でも、内臓や血液が関係していますか?

はい、関係します。

たとえ、検査結果に表れてなくても、エネルギーレベルにおいては、内臓や血液循環にダメージが及んでいます。

もし、目に見える形で検査結果として現れたとしたら、症状がかなり進行しているときです。

形として現れないエネルギーのトラブルは、どこで起きたものか認識する必要があります。

その情報は、体のツボ、脈、あるいは筋肉から得られます。

 

自律神経症状をはじめとする、検査結果に現れない不具合は、まずは、内臓や血液循環の問題として置き換え、肉体レベルでのエネルギーバランスを整えることが重要です。

 

その次に大切なのは、肉体エネルギーの大本である思考エネルギーを整えることです。それには、脳内言語とイメージを修正することが、最も根本的な対処法になります。


脳内言語とは、簡単に言えば、その人が普段から発している、独り言です。

この独り言が、過去のネガティブ経験を前提とする言葉づかいだと、脳はイメージの中で、まだネガティブなことが続いていると勘違いしてしまいます。

 

いくら肉体のバランスが整ったとしても、脳の勘違いを放置したままだと、脳からの指令が変わらないので、再び、脳が誤作動し、自律神経が乱れてしまうのです。

 

この流れが、先ほど述べた「脳の誤作動」です。

要するに、多くの難病は、「脳の誤作動」によって起きる、頭・心・体のズレと言えましょう。

 

当院では、漢方式の1本鍼で肉体エネルギーを整えながら、適切な問いかけとイメージの適正化によって「脳の誤作動」を修正していきます。

 

脳の誤作動が修正されると、頭・心・体が一致し、西洋医学では難病といわれる各種の病気・症状も改善が期待できます。

他と違う当院独自のアプローチ

症状は、本当の自分を取り戻す絶好のチャンス

以上、なかなか良くならない病気は、脳の勘違いが症状の背景として根深く存在することをお伝えしてきました。

どんな病気や症状も、これまでの生活やご自身を見つめ直す機会です。このように捉えることで、本当の自分を取り戻しながら病気をやめれるようになります。

 

では、ここから、当院独自の「脳プログラムの最適化」3ステップをご紹介します。