もしかして、うつかも…
実は、私自身、20~30代、精神的に参っていたころ、同じような自問自答を繰り返していました。
そんな私が、これから
うつ病を解消して、
本来のあなたで生きられる心と体の作り方
について、お話しをさせていただきます。
うつ症状
お薬を飲んでも治らなかった…
うつになる、本当の原因をご存じですか?
「お薬を飲み続けないと、一生治りませんよ…」、「お薬でやれることはやり尽くしています…」
元気になりたいとどんなに望んでいたとしても、病院でこのように言われて、ただお薬を服用し続けるしかない。うつ以外にも、そんな精神症状がいくつもあります。
その代表が、下記に挙げるような症状です。
- 「やる気がでない、悲観的に考える、人に会うのが面倒」などのうつ症状
- 「発作的な動悸、呼吸困難、発作の予期不安」などのパニック症状
- 「なかなか寝付けない、何度も目が覚める、眠りが浅い」などの睡眠障害
- 「慢性的な不安、筋肉の緊張、首や肩のこり」などの不安神経症
- 「拒食、もしくは過食嘔吐」といった摂食障害
- ストレスで「胃潰瘍、リウマチ、円形脱毛症」などが現れる心身症
- 「幻覚・幻聴・妄想、思考の低下、意欲の低下」などの統合失調症
今、あなたが上記のような精神症状でお悩みでしたら、それは「心」の疲れだと思ってください。
心の疲れは、ちょっとしたコツで取れます。そのコツさえ掴めれば、精神症状は解消しやすくなります。
だから、
「大丈夫、あきらめないで」
ココロの疲れを解消しさえすれば、うつ病をはじめとする精神から肉体に現れる症状は、改善しやすくなります。
実際に、当院では、鍼と特別な問いかけだけで、こちらの患者さん方のように、様々な精神症状が、良くなっています。
お電話ありがとうございます、
漢方鍼灸院 大阪市てんま吉祥堂でございます。